【BCAAとクエン酸が効く?】アミノバイタル・クエン酸チャージウォーターはヘコたれにくいのだ

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    最近のお気に入り「アミノバイタル・クエン酸チャージウォーター(CW)」。コンビニでスポドリを買うより安上がりなので、ライドのお供に使いはじめたのですが、予想以上に良いフィーリング(^^)

    ※以下はすべて個人の見解と感想です。医学的・科学的な裏付けは一切ございませんm(_ _)m



    ◆BCAAとクエン酸のおさらい

    「アミノバイタル・クエン酸CW」の特徴は商品名にある通り、BCAAを含む5種類のアミノ酸とクエン酸が入っているところ。500mlあたりで、アミノ酸は1000mg、クエン酸は3300mg配合されています。




    クエン酸はなんとなくわかるけど、アミノ酸のBCAAについての理解は今ひとつ。せっかくなので、おさらいしてみます。


    ・BCAA

    直訳すると「分岐鎖アミノ酸」。シロートには、わかったようなわからないような専門用語です。調べてみると、「バリン、ロイシン、イソロイシン」という3つの必須アミノ酸の総称だそう。




    必須アミノ酸というのは確か……人体には必要だけど、自分では作り出せないから食べ物などから摂取しなければならないアミノ酸、と中学校の家庭科で習った記憶があります。保健体育だったかなσ(^_^;)


    そして、BCAAは筋肉を構成している必須アミノ酸のおよそ4割近くを占め、筋肉のタンパク質の合成を促進し、分解を抑制するなどの機能を持っているとか。運動時にエネルギー源としても利用され、これらの機能により、筋肉のダメージを抑え、筋肉疲労や筋肉痛の軽減に効果があるらしいです。


    アミノバイタルのようなサプリメントなら、それを直接補給できるので、30分という短い時間で体内に吸収されるのだそうです。


    ・クエン酸

    肉体疲労=筋肉細胞がダメージを受けている状態を修復するのに重要な役割を果たしているそうです。修復にはアデノシン三リン酸(ATP)というエネルギー源が必要になりますが、このATPを生みだすクエン酸回路という働きを活性化するのに、クエン酸が役立つのだそうです。


    かつては、疲労物質である乳酸を分解してくれるから運動で疲れた体にはクエン酸が良い、といわれていましたが、近年は、そもそも疲労の原因は乳酸ではない、という説が有力ーーなんて記事も目にしますが、仕組みについての見解は違えど、「疲れている時はレモンとか梅干しとか酸っぱいものが良い」という昭和の教えは今も間違いではなさそうです。くたびれると酸味が欲しくなりますもんね、ジッサイ。


    ↑夏の部活にはレモン水が沁みたりね〜



    ◆ヘタレほど成分のアシストを実感できるかも!

    数値的な裏付けはわからないけれど、「アミノバイタル・クエン酸CW」を試してみると、ワタシは確かに効果を実感できました。ライドのたびに、水道水と交互に使ってみたのですが、水道水の時の方が途中からガクッと疲れてくるのです。


    BCAAもクエン酸も、1のチカラを2とか3とかに増幅してくれるものではないけれど、0.5とかに減っていくのを防ぐ感じ。ドラクエの回復系呪文「ホイミ」みたいなものかな。


    スタミナ抜群でHPが有り余っているような人、例えばHPが100あれば、10消費しても残りは90。一方もともとのHPが10しかなければ、10使ってしまえばアウト。そう考えると、体力が追いついていない初心者とか、衰えはじめる中高年の方が、その効果を実感しやすいのかめしれませんσ(^_^;)




    ま、どちらも安全性の高い食品で大量に摂取し続けなければ副作用もない様子ですから「入ってない」よりは「入っている」ドリンクを選んでおいてソンはないはず……と思ってます。



    ◆飲みやすいから、水分もナトリウムもしっかり補給!しかもリーズナブル!

    お味のほうは、初めて飲んだ時「うわっ、すっぱ!」というくらい酸味がキツく感じました。でも、ライド中はその酸っぱさが、かえってヤミツキなってきます。


    ↑色はアレな感じですが(^^)


    スポドリは甘すぎるし、水はお腹にたまる感じで、これまでの水分補給は控えめでしたが、「アミノバイタル・クエン酸CW」にしてからは、1時間(20〜25キロ)にボトル1本は消費するようになりました。


    また、水分補給と同じくらい大事なミネラル(ナトリウム)補給についても、アクエリアスやポカリスウェット以上の含有量。本職の経口補水液には及びませんが、一定のレベルはクリアしていますから安心。

    ・ナトリウム含有量(500ml)

    トップバリュ経口補水液   520mg
    アクエリアス              200mg
    ポカリスウェット         250mg
    アミノバイタルクエン酸CW  275mg



    最後に気になるお値段のお話。BCAAとクエン酸、そしてナトリウム。ライドの途中でヘバりにくい成分がしっかり入って、しかも飲みやすい……そんな便利なドリンクが、なんと65円(ボトル1本は・500mlあたり)。カラダに良いものはお財布には厳しいというのが常識になりつつある中、かなりのお買い得!


    「アミノバイタル・クエン酸CW」からは、しばらく離れられそうにありません(^^)


    吉尾エイチでした。m(_ _)m





    【ロードバイクの補給食】現役JKと羊羹を食べ較べてみたのでレビュー^ ^

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      少し前の話になりますが、愛読している『フレイム』さんでこんな記事を読みました。

      ロンドンでじわじわ人気のナチュラル補給食、どんな味?


      記事の内容はとってもオシャレで美味しそうな補給食のレポート。Twitterで「どら焼きや羊羹も捨てがたい」とリツイートしたところ、こんなアドバイスも。




      なるほど!補給食=カロリーとしか考えていませんでした……。夏場などは特に、塩分の補給も大切ですからね。


      で、思い出したのが「スポーツヨーカン」。?スポーツ?というだけあって、きっとカロリー以外の運動に良い成分が入っているに違いありません。でも、いくら良い成分が入っていても、味が「うへぇ」なシロモノではライドのお供としては願い下げ……。


      というわけで、これまで愛用していたミニ羊羹、通称「コンビニ羊羹」と注目の「スポーツヨーカン」を食べくらべてみます。甘いモノといえば、やっぱり女子の意見は外せませんから、現役の女子コーコーセー(愛娘ですが^ ^)にも協力してもらいましょう。



      ◆ばくっと言っちゃうとナトリウム入り羊羹が「スポーツヨーカン」なのだ

      食べくらべの前に、まずはスペックの確認です。羊羹にわざわざ「スポーツ」とくっつけているだけあって、運動するときの補給食として考えられていることがわかります。それぞれの成分を較べてみると……



      成分 ミニ羊羹「煉」 スポーツ羊羹 スポーツヨーカン・プラス
      エネルギー 167kcal 171kcal 113kcal
      たんぱく質 1.9g 1.8g 1.4g
      脂質 0.1g 0.2g 0.1g
      炭水化物 39.7g 40.5g 26.5g
      ナトリウム 4mg 79mg 54mg
      ※食塩相当 0.01g 0.20g 0.14g
      カリウム 17mg 9mg
      マグネシウム 10mg 6mg
      カルシウム 23mg 13mg
      重さ 58g 60g 40g
      価格 65円 82円 82円



      フレイムさんのご指摘どおり、コンビニ羊羹にはナトリウムが非常に少ないです。対してスポーツヨーカン・シリーズは14〜20倍も入っています。そのほかカリウムやマグネシウムなどのミネラル類も添加され、特に「スポーツヨーカン」は良いスペックに感じます。


      ただ「スポーツヨーカン」と「スポーツヨーカン・プラス」では一個あたりの量が違います。そもそも、補給食の主な目的はカロリー補給ですから、100kcalあたりの「効率」でも較べてみると

      ミニ羊羹「煉」 スポーツ羊羹 スポーツヨーカン・プラス
      ナトリウム 2.4mg 46mg 48mg
      重さ 35g 35g 35g
      価格 39円 48円 73円



      これはちょっと面白い結果でした。同じ100kcalのエネルギーを補給したときで較べると、ナトリウム量は「スポーツヨーカン・プラス」の方が若干上回ります。また、重さはどちらも同じになりますが、コストはなんと1.5倍!「スポーツヨーカン・プラス」は片手で素早く食べられるように、パッケージが工夫されています。その分コストに跳ね返ってきちゃうのでしょう。




      スペックでは、甲乙つけがたいスポーツヨーカン・シリーズですが、味の方はどうなんでしょうかね?塩分量からすると、かなり「しょっぱい」雰囲気ムンムンですが…….お待ちかねの「JK試食タイム」スタート!σ(^_^;)



      ◆意外とJKウケが良いスポーツヨーカンプラス



      父「一発目はスポーツヨーカンプラス。片手で食べられるのがポイントだよ」

      JK「なんか、ぼやっしたしょっぱさ。はっきりいうと、不味くはないがうまくもないって感じ」

      父「二度と食べたくないってこと?」

      JK「んーーそこまでじゃないかな。ただ、マルトデキストリン配合とか書かれていると怖い(カラダに良くない)印象もある」

      父「マルトデキストリンとパラチノース®は、カラダでゆっくりと吸収される持続性エネルギー。スポーツシーンでのパフォーマンスをサポートしてくれるらしいよ。」




      JK「ふうん。ならば羊羹とは別ものだね。色も薄いし、羊羹に比べるとユルいから、あずき味のゼリーだと思えば、これはこれでありだと思う。」

      父「スポーツヨーカンはどお?」

      JK「これは羊羹だとわかるよ。ただ、しょっぱさに違和感がある。あと、細かいゴミが出るのがちょっと……ね。サイクリング中に食べるなら煩わしいと思う。」


      ↑これなー


      父「うーん、手厳しいね。じゃあ、コンビニ羊羹は?」

      JK「素直に美味しい。まさに羊羹だよ!当たり前か^ ^しょっぱくないから美味しいんだけど、スポーツヨーカンを食べた後だと逆に、サイクリングには甘すぎる気もする……」


      父「3月にサイクリングに行ったとき、しょっぱいものが食べたくなった?」

      JK「ドリンクが酸っぱい味(※)だったから、それほどでもないけど、口の中をサッパリさせたいときは結構あるのじゃない?」


      ※ドリンクはアミノバイタルのクエン酸チャージが最近のお気に入り!


      父「なるほど。で、3種類の羊羹を食べてみて、補給食に持っていきたいのはどれかな?」

      JK「スポーツヨーカン・プラス!まず、細かいゴミが出ないのがグッド。塩味もゼリーっぽい食感もサイクリングには良いのだと思う。ただ、普通のおやつに食べるなら、コンビニ羊羹だよ。やっぱりおいしいもん!これ全部食べちゃっていい?」

      父「ど、どうぞ。心ゆくまでご堪能くださいませ(^^)」


      というわけで、パンパカパーン!サイクリングの補給食としては、スポーツヨーカン・プラスがJK的第1位を獲得しました!




      正直なところ、塩味の問題でコンビニ羊羹の一人勝ちだと予想していたから意外な結末です。先月、初めてのライドで50キロを走った彼女、そのときの体験が今回のランキングにも活かされているみたい(^^)

      ( ´・ω・)⊃関連記事です
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      【城ヶ島の海鮮&河津桜・後編】三浦海岸桜まつりは、たぶん一生忘れられないぞ^ ^


      アラフィフのおっさんとしても、実は同じランキング。スポーツヨーカン・プラス推しです。他の2つは開封テープのピロピロ感が地味にストレスだったのです。いやはや、娘もワタシも同じ感覚だったとは…やっぱり親子だなあ〜( ̄▽ ̄)



      まとめ◆スポーツヨーカン・プラスなら夏のライドにも良さそうです!

      結局、親子2人の統一見解は、

      「補給食にヨーカンを選ぶなら、スペックでも食べやすさでもスポーツヨーカン・プラスがオススメ!」


      特にこれからの暑い季節は、ゼリー寄りの食感と程よい塩味が、良い感じに効いてくれそう。




      ピロピロ問題があるものの、食べごたえあるスポーツヨーカンも捨てがたい……

      吉尾エイチでした。m(_ _)m





      【自転車ライトのヒヤリハット】ライトの装着率は高いけど、やっぱり光量が肝心!

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        au自転車保険でおなじみ、KDDIさんが自転車に関する意識調査の結果を発表してくれました。詳しい内容はKDDIさんのサイトにお任せするとして、個人的に気になったところをピックアップしてみたいと思います。

        <参考サイト>
        KDDIニュースリリース



        ◆自転車事故の相手はクルマが圧倒的多数!

        自転車が事故にあった対象はクルマがダントツで多く、自転車同士や対歩行者に比べると2倍以上の危険度。また、「事故にあいそうになった」つまりは「ヒヤリハット」の経験よりも事故の経験の方が上回っているのも特徴ですね。


        <出典元> KDDIニュースリリース


        自転車同士や対歩行者のケースは事故よりも「ヒヤリハット」が多い。この差について、個人的に思うのは「スピードの違い」です。自転車や歩行ならば時速4〜40kmの世界ですが、クルマ相手は時速40〜60kmと一段階速くなる。「ヒヤリ」とか「ハット」とかしても、その時には対応が間に合わず事故になってしまうことが多いのではないでしょうか?


        自転車の車道走行化が徹底されればされるほど、自転車とクルマの接点が増えるので、この傾向はしばらく続くのかもしれません。歩行者保護はもちろん最優先ですが、クルマに対する安全対策も常に考えておく必要がありますね。事故の際、ダメージを負うのは確実に自転車側ですから(T ^ T)


        ◆守っているルールNo.1は「ライトの点灯」

        事故防止の第一歩といえば「ルールを守ること」。教科書的でつまらないな、と自分でも思うんですけど、道路整備という「仕組み」は一朝一夕では進まないので、今は「運用」でかわしていくしかないでしょう、やっぱり。


        今回の意識調査で最も守られていないルールは「歩道通行の禁止」。これはこれで課題ですが、対クルマの事故には関連は薄そうです。むしろ、最も守られているルール「夜間のライト点灯」が気になります。


        <出典元> KDDIニュースリリース


        というのも、先日わが妻がロードバイクと事故を起こしそうになったのです。



        ◆光量不足のライトはクルマから見落とされる可能性も……

        シチュエーションは、夜間の信号アリの交差点。クルマの妻は右折、ロードバイクは対面を直進、というものでした。でも、彼女はロードバイクを認識できず、危うく接触してまうところだったそうです。


        てっきり無灯火自転車が相手だったのかと思って、アタマに血が上ったワタシでしたが、実は「ライトはついていた」そう。今度は一気に血の気が失せてしまい、よくよく話を聞いてみました。


        彼女曰く、

        「周囲の灯にライトが溶け込んでいて、ぶつかりそうになるまでわからなかった」




        今回の件は全面的にわが妻の不注意。相手のローディさんの素早い回避に感謝してもしつくせないものがあります。本当にありがとうございましたm(_ _)m


        毎日クルマ通勤をしている妻にとっては、気を引き締め直す良い機会になりましたし、ワタシにとっては同じローディとして貴重な教訓にもなりました。「ライトって周りから見て目立つものをつけないと意味がないな」と。


        以前、自転車ライトの光量について検証した時には「最低でも200ルーメンが必要」としましたが、周りからの視認性も考えると、それでは足りないのかもしれません。眩しいライトだなぁ、と嫌がられたとしても、自分の存在を見落とされるよりはマシってものです。

        ↑倍の400ルーメンくらいなのかしら?



        まとめ◆狂人だらけの公道を安全に走りきるには?

        先日、息子がクルマの免許を取った際、教習所の教官から興味深い話を聞いてきました。ご存知の方も少なくないかもしれませんが、60年以上無事故無違反で表彰されたおじいさんの話です。彼の安全運転の秘訣は、

        「自分以外の人間はすべて気が狂ってると思いながら運転する」

        ことなのだそうです。よく言われている「かもしれない運転」ですね。普段からそんなふうに用心しておけば、早め早めに危険を回避できますね。




        まとめてみると、安全運転のポイントは

        1.交通ルールを守る
        2.必要以上に目立つ
        3.かもしれない運転



        うーむ、斬新さのかけらもないポイントになってしまいましたが、クルマでも自転車でもセオリーを頑ななまでに守り続けていくことが、事故を回避する一番の早道なんだと改めて思いました。


        今年の「春の交通安全運動」は15日で終わってしまいますが、われわれホビーサイクリストにとっては毎日が交通安全運動。目前に迫ったGWも、その後も、朝も昼も夜も安全運転で参りましょう!


        吉尾エイチでした。m(_ _)m





        【ひやひやのナイトライド】公道走行にはスピードよりもバイクコントロール!

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          ライドの際は、時間帯もルートもできるだけクルマが少ないシチュエーションを選んできたワタシ。先日はじめて夜間に4車線の国道を走ってみました。往復20キロほどの短い道のりでしたが、とにかく怖かった……


          路面の状態がわかりにくい上に、家路を急ぐクルマの流れの速いこと!常に緊張しっぱなしで、夜の生活時間帯に公道を走るにはそれなりの準備が必要なのだと痛感しました。



          ◆巡行速度より安定したコントロールスキルが必須!

          横須賀の道路って、幅の狭いところが多いんです。交通ルールどおり車道の左端(車道外側線の右側)を走っていると、後ろからきたクルマも抜くに抜けない。イライラさせたまま後ろにつかれるのも怖いので、さらに左に寄って路肩を走るワケです。


          この路肩のコンディションがクセモノで、大抵、砂利やゴミが吹きだまっているし、排水口のグレーチングやらなんやらでデコボコ。ロードバイクのタイヤは細いから、クルマやオートバイではなんてことない路面のギャップでも、モロに影響を受けます。




          特に夜間は、ライトをつけていても認識が遅れがちだから、突然、盛大な突き上げを喰らうこともしばしば。交通量が少ない時なら、落車しても痛いくらいですみますが、すぐ横をクルマがビュンビュン抜いていく時にコケてしまったら……考えただけでもゾッとします。


          路面が少々荒れていても、フラつかずまっすぐ走れるとか、ギャップに出くわしても素早く避けられるとか、いつでもしっかり止まれるとか、自転車を操る技術を身につけていないとかなり危険。


          これまではクルマがいない道ばかりを走っていたので、「自転車にちゃんと乗る」必要に迫られなかったというか、「まあ、乗っているうちに、うまくできるようになるだろう」くらいな……それよりも、クルマの流れにのるためには巡行速度を上げる方が先でしょ!と思い込んでいたくらいです。


          でも、速度が上がれば上がるほど、路面からのフィードバックも大きくなるワケで、さらに高度なバイクコントロール力が必要なのだと気付きました。


          ロードバイクの指南書にはちゃんと書いてあることだけど、止まれて、曲がれて、それから「スピード」なのですね。考えてみると、オートバイの教習も「ブレーキング」から始まり、「スラローム」とか「一本橋」といったコントロールスキルをこなせないと免許は取れません。


          ↑「一本橋」は、幅30センチ、長さ15mの「橋」を渡らなければならないのだ!


          そういうコントロールスキルが貧しいワタシの場合、認めたくはないけれど無免許で公道を走っているのと同じ。ワタシも怖かったけど、実はまわりのドライバーさんの方がヒヤヒヤしていたのかもしれません。ホント、お恥ずかしい限りです。



          ◆自転車も教習所で面倒見てくれないかしら?

          バイクコントロールの練習といえば「8の字走行」なんが定番。やるべきことはわかるのですが、クルマも歩行者もいない舗装されたスペースって意外と見つからなかったりしませんか?


          また、自転車ショップによっては、走行会とは別に「乗り方講座」的なイベントを開催してくれるところもあるけれど、そのショップが近くにあるとは限りません。自転車の正しい乗り方を、安全に身に付けようと思うと、スペースを探すだけでも簡単ではなかったりします。


          で、考えたのは、クルマの教習所で自転車の教習もやったらどうかってこと。自転車もオートバイと同じように、スキルの習得や交通ルールを学んでからコースに出る。


          教習所であれば、それなりに通いやすいところにあるし、何よりもクルマやオートバイに混じって走れるのが良いと思うのです。




          我々サイクリストにとっては、安全に練習できる場所になるし、正しい知識も学べます。一方、これからクルマに乗ろうという方にとっても、車道上で自転車が本来走るべき場所の理解やそれに対処する方法を路上に出る前から体感できますよね。そうすれば、お互いのスキル不足やルールの理解不足から起こる、事故やトラブルもずいぶん減るのではないでしょうか?


          ワタシが調べた限りでは、自転車教習をメニュー化している教習所は、残念ながらありませんでした。たかだか自転車に「教習」なんて大げさすぎるのかもしれませんが、これからのニーズと社会情勢を考えるとビジネスとしても成り立つ可能性はあると思うんですよねえ。


          エコや健康志向の高まりと住居の都心回帰、加えて電動自転車の普及で「クルマに乗らないかわりに自転車にはのる」という方はどんどん増えるハズ。一方で、歩行者保護の観点から、自転車の車道走行がさらに徹底されていくのに、車道上の自転車の安全確保はなかなか進まない……と考えるからです。

          ↑アマゾンでも10万以下で買えちゃう!


          つまり、車道を安全に走りたいというサイクリストのニーズはますます高まり、教習所にとっては、クルマの教習者が減る分を自転車教習のメニュー増でヘッジできるかもしれないチャンスになる。ま、あくまでも素人の皮算用ですがσ(^_^;)



          ◆とりあえずBTBで練習します!

          とはいえ、サイクリングシーズンはすでにスタート。スクールが見つからないからとライドに出かけないわけにもいきませんよね、やっぱりσ(^_^;)


          当面は今まで通り交通量の少ない時間帯でショートライドを楽しみつつ、自宅周りでスキルトレーニングに励みたいと思います!(結局それ?^ ^)


          ↑教本はこれにしました。とても体系的でいちいち納得してしまいます!初心者から中級者までなが〜く使えそうです。


          吉尾エイチでした。m(_ _)m





          【自転車ライトのランニングコスト】乾電池式と充電式を比較してみたら驚愕の結果に!

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            先日購入した自転車ライト「ジェントス・AX002MG」。ライドのたびに充電しなければならないのを、なんとなく億劫に感じて、あえて乾電池式にこだわって選んでみました。


            でも、今や時代はリチャージャブル!自転車ライトもリチウムイオン電池がスタンダードになりつつあります。光量の割に軽量なのと、ランニングコストの低さが人気の理由でしょう。

            ≫【明るい自転車ライトとは】カタログスペックを読み解いて、おすすめモデルを決めてみました


            一方、乾電池式の強みはランタイムの長さ。「ジェントス・AX002MG」と同じく、200ルーメンの明かりを6時間もキープできる充電式ライトは、かなりのバッテリー容量が必要です。

            ↑こんな立派なモデルとか!


            その分、価格も跳ね上がるから、一概に充電式の方が割安とは言えないのでは?と考えました。


            というワケで今回は、乾電池式と充電式ライトのコスト比較をしてみましたよ。



            ◆光量とランタイムを揃えるとライバルはボルト800なのだ

            比較対象は「キャットアイ・ボルト800」です。「ジェントス・AX002MG」よりも数段ハイグレードなモデルでしょ?というご指摘はごもっとも。最大光量の800ルーメンはジェントスの4倍ですからね〜


            ↑左が200ルーメン、右が800ルーメン。めっさ明るいやん!

            <出典元>キャットアイ


            でも、200ルーメンの光量で6時間連続点灯可能となると、充電式ライトではこのクラスになってしまうのです。



            ◆ボルト800の電気代は充電一回で0.54円!

            計算式は以下のとおり。

            ・ボルト800をUSB2.0で充電した場合

            USB2.0の最大電力は、5V・500mA
            充電時間は11時間
            ※5時間の急速充電器もあるけれど消費電力がわからないのでUSB2.0で算出


            5V×500mA=2.5W=0.0025kW

            0.0025kW×11時間=0.0275kWh

            1kWhあたりの電気代は19.5円なので、

            19.5円×0.0275kWh=0.54円

            となります。例えば、

            ・6時間連続の夜間走行を、月3日、1年間続けた場合(そんな人はあまりいないと思うけどね)

            総点灯時間は
            6時間×3×12ヶ月=216時間


            ボルト800のランタイムは8時間
            その充電に必要な電気代は0.54円

            なので、

            216時間÷8×0.54=14.6円


            さらに、初期投資=価格は

            ボルト800→約10000円


            購入初年度(表現硬っ)の総コストは

            電気代14.6円+10000円≒10015円

            となります。



            ◆ジェントスAX002MGの初年度コストは6492円

            ・ジェントスで6時間連続の夜間走行を、月3日、1年間続けた場合

            ジェントスのランタイムは6時間
            単三3本の電池代は69円

            なので、

            216時間÷6×97円=2484円

            さらに、初期投資=価格は

            ジェントス→3000円


            購入初年度(表現硬っ)の総コストは

            電池代2484円+3000円=5484円


            となります。


            2つのモデルの初年度コストを比べると…

            ボルト800→10015円
            ジェントス →5484円


            思ったとおり、差額の4500円くらい乾電池式のジェントスがおトクとなります\(^o^)/

            では、また来週!


            「ちょっと、ちょっと。ライトって1年間の使い捨てではないよね。せめて、ボルト800の充電上限の300回に合わせて比べるべきでしょう?」


            どなたですか?そんなマットウなことをおっしゃるのは……バレてしまっては仕方ない、充電池の寿命まで使い切った場合のコストも比べておきますね、やりたくないけど(-_-)



            ◆充電池の寿命で比べたら、トンデモナイことになりました

            ・ボルト800の充電300回分のコスト

            6時間連続の夜間走行を、月3日、1年間続けた場合

            総点灯時間は216時間
            充電回数は27回
            その間の充電コストは14.6円

            なので、300回の充電に必要なコスト(電気代)は

            300÷27×14.6円=162円

            本体価格と合わせた総コストは

            162円+10000円=10162円


            ・ジェントスのコスト

            充電300回分の総点灯時間

            300÷27×216時間=2400時間

            ジェントスのランタイムは6時間
            電池代は69円

            なので、総点灯時間2400時間の電池代は

            2400÷6時間×69円=27600円!

            本体価格を加えた総コストは

            27600円+3000円=30600円



            2つのモデルの総コストを比べると…

            ボルト800→10162円
            ジェントス →30600円

            ボルト800の方が、なんと2万円以上もおトク……(T ^ T)


            正直、ここまで差がつくとは思っていませんでした。本体価格が3倍以上もするハイクラスなモデルと無理矢理比べてみたのに……


            乾電池って、ずいぶん安くなったと思っていたけど、充電池のコストパフォーマンスと比べたら、もはや「高級品」になっていたのですねえ。





            まとめ◆充電式ライトは使い倒せばかなりおトク

            ここまで読み進んでいただき、ありがとうございました!計算ばかりでわかりにくかったかもしれませんので、まとめてみました。


            1.「ジェントス・AX002MG」の強みは、ある程度の明るさ(200ルーメン)を長時間(6時間)キープできるところ

            2.充電式ライトで「1」と同等のスペックを満たすモデルは「キャットアイ・ボルト800」である

            3.ジェントスの電池代は単三型3本で97円、本体の実売価格3000円。キャットアイの充電一回分の電気代は0.54円、本体の実売価格10000円。

            4.6時間連続点灯するライドを月に3回1年間続けた場合の電池代・充電の電気代・本体価格を比べたら、ジェントスの方が約3500円おトク。

            5.キャットアイの充電池寿命までのコスト総額を比べたら、キャットアイの方がなんと2万円以上もおトク。



            本体価格が高価過ぎるハイスペックな充電式ライトも、使い倒せば乾電池式より断然割安!というオドロキの結果となりました。


            信念を持ってチョイスした乾電池式ライトですが、トータルコストでここまで差がついてしまうと……ムムム、悩ましい。



            ↑でも配光が気に入っているから、しばらくはこのコで。もう買っちゃったしσ(^_^;)


            関連記事
            ≫【自転車ライト・ジェントスAX002MG】敢えて言おう、乾電池式で最強であると!



            というワケで、コレ買いました!


            吉尾エイチでした。m(_ _)m





            【初SPDペダルの注意点】外し方だけじゃなくて、ハメ方も大切ですねσ(^_^;)

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              外しやすいのに外れにくい、ビンディング初心者でも安心の「ディズナ・ロードトリップ48シールドペダル」ですが、実はちょっぴり戸惑っていることもあります。


              それは、意外とハメるのが難しいってこと。ペダルの欠点というよりも、ワタシの慣れのモンダイなんですけどねσ(^_^;)



              ◆まだ左足をうまくハメられんのです…

              発進の時はセオリーどおり、先に右足をステップイン。ペダルを回しながら上死点あたり(時計の12〜1時)で左足をキャッチするパターンをひたすら練習しています。が、残念ながら打率は5割といったところ(T ^ T)


              一度ミスるとペダルの角度が変わってしまうので、余計にハメにくくなります。そうなると、クランク数回転分は右足だけでペダルを回さなくてはならず、どうしてもヨタヨタ……。


              車道でこれをやらかすとかなり迷惑orz。クリートの位置をちゃんと把握できるようになれば、なんてことないハズなので、今は練習あるのみです。


              ↑外した時の角度が維持されているので、ミスらなければハメやすいペダルなのですよ〜


              フラペからビンディングに替える際は、立ちゴケに不安が集中してしまいますが、ハメ方の練習もないがしろにはできませんね(汗)


              ◆スニーカーで乗るのは危険!

              ただ、うまくハメられないからといって、普通のスニーカーで乗るのは絶対に避けるべき。踏面が小さい上に、表面が素晴らしく滑るので、少しの距離でも危険です。ディズナの「ロードトリップ48シールドペダル」をつけたなら、必ずビンディングシューズで漕ぎましょう!


              「俺は、SPDでもスニーカーでも乗りたいんや〜」という欲張りさんには、両刀使いのこんなペダルが便利らしいっす。




              おまけ◆クリートの緩みはマメにチェック!

              一番最初に右足だけハメた時のこと。なぜか、ペダルが外れないのです。足を捻挫しちゃうかも!というくらい捻りまくってもダメ。仕方がないので、シューズを脱いで、なんとか手で外しました。

              原因はクリートの締込みが甘かったこと。取付ネジが緩んでいると、ビンディングのバネの強さにクリートが負けてしまい外れなくなります。これが走行中に起きたらと思うとゾッとしますね〜




              ロードトリップペダルの外しやすさも、クリートがしっかり取り付けられていてこそ!緩みのチェックもマメにしていこうと思います。


              吉尾エイチでした。m(_ _)m





              【キャメルバックのボトル掃除】飲み口のカビは分解して落とせるのね!

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                ロードバイクのドリンクボトルといえば「キャメルバックのポディウムチル」。愛用されている方も多いのではないでしょうか?ワタシ的にも、飲み口の使いやすさがダントツで、手放せないアイテムのひとつです。

                ただ、その便利な飲み口がちょっとしたトラブルのタネだったりもします。シリコン製だけに、うっかりするとカビが生えてしまうんですねえ。使うたびにきちんと洗っていたつもりでしたが、放置期間が長すぎたせいかもしれませんσ(^_^;)


                調べてみると、飲み口(バルブ)は分解して洗えるようなので、娘ちゃんとのライドに備えてクリーニングしてみました。



                ◆しっかり洗うには細いブラシが必要!

                まずは動画をご覧くださいませ。

                キャメルバックポディウムチルボトルの洗い方2



                シリコンバルブがここまで分解できるとは思いませんでした。投稿者のまるさんありがとうございます!


                さて、分解したあとの掃除ですが、歯ブラシはもちろんのこと、急須の注ぎ口などにつかう細いブラシがあるとさらに便利!キャメルバックのバルブは入り組んでいる部分が意外と多いのです。

                そんなこんなで、ゴシゴシやった成果がこちら↓↓↓

                【before】


                【after】



                すっかりキレイになりました!



                ◆漂白剤も効果的だけど酸素系をチョイスしよう

                カビ取りにはブラシを使わない方法もあります。食器やふきんなどと同様に、漂白剤を使います。カビ防止にも効果的なので、定期的に手を打っておくのも賢いやり方。




                その時に注意したいのが、漂白剤の種類です。塩素系は漂白力に優れるものの、シリコンの劣化を早めるので使わない方が良いようです。バルブを漂白するなら、マイルドな酸素系漂白剤がオススメ。

                ちなみに、わが家の在庫は妻の好みで塩素系のみ。曰く、「酸素系は効果がイマイチだから」だそう……カビたらブラシで頑張ります( ・∀・ )ゞ


                吉尾エイチでした。m(_ _)m





                ロードバイク初心者のお父さんが中三の娘との初ライドで気をつけた5つのルール

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                  長女(娘ちゃん)とのポタリングが楽しすぎてなかなか現実に戻ってこれない吉尾です。


                  前回の記事ではローディのパパが初心者の娘をエスコートしたような体裁になっておりますが、実はワタシ、複数走行の経験がありませんσ(^_^;)そして、娘ちゃんは娘ちゃんで車道走行すら不慣れなレベル……。つまりは初心者同士で50キロライドに出かけてしまったワケです。


                  おかげさまで事故もなく帰宅することができましたが、初心者なりにイロイロと安全対策を考えて、娘ちゃんと打ち合わせをしたことがライドの無事につながったのかなあ、と。今回はその辺りの工夫(当たり前のこと?)について書いてみます。


                  子供とポタリングに行きたいけれど、自分自身が初心者だから二の足を踏んでしまう……そんな悩めるお父さんサイクリストのご参考になればとても嬉しいです。



                  ◆安全第一!自転車はとっさの時に助けに行けないから……

                  とにかく、事故にあわないようにするにはどうしたら良いか?を真剣に考えてみました。


                  まずは走る順番です。車道を走る自転車にとって、一番怖いのは後方から来るクルマ。それカバーするために、娘ちゃんを先行させることにしました。


                  あとは、娘ちゃんがワタシを気にして振り返ったりしないように、あらかじめ「走り方の取り決め」をしました。振り返るとフラつきますし、注意力も散漫になってしまいますからね。




                  親と一緒に走るとはいっても自転車は別々。いつでも助けにいけるとは限りませんから、まずは自分で判断するように話しました。ただ、まごつきそうなシチュエーションにはあらかじめ対処法を決め、できるだけ運転に集中できるように考えたのが、ワタシと娘ちゃんの「ポタリング5つのルール」です。


                  1.パパのことは気にしない(振り返らない)

                  基本的に自分の判断で動くこと。途中で止まるのも自由。一人で走っているかのように、自分のペースで進むことを確認しました。
                  ※一応、安心させるために「パパはいつでも後ろにいるよ」という約束も。守れなかったけど…(T ^ T)


                  2.駐車車両のすり抜けは、自分で後方を確認し、ドア分を空けて通り抜ける。

                  ここが一番怖かったのですが、「1」のルールを確認していたせいか、自分のタイミングで上手にやっていました。もちろん、後続車からのガードはパパの仕事。


                  ↑パパはのりりん1巻で復習


                  3.信号は余裕を持って止まる

                  事故防止と信号の変わり目で分断されるのを防ぐためです。あと、「抜かれたクルマを信号待ちで抜き返さない」という気遣いを娘ちゃんが自発的にやっていたのにはオドロキました!


                  4.逆走自転車には、自分が先に左端に寄せて止まり、やり過ごす。

                  あるべき論より娘ちゃんの安全が最優先です。見つけたらすぐに止まるよう取り決め。幸い逆走車に遭遇することはありませんでした^ ^


                  5.チェックポイントでは必ず止まる

                  交差点など、迷いそうな場所を「チェックポイント」と決めて、そこに着いたら一旦止まるようにしました。そこで次のチェックポイントを決めて再スタートします。


                  最初は2・3キロ程度先に設定。徐々に距離を伸ばしていきました。初めての道で全てのルートを頭に入れることはできませんから、細切れにして不安感を消そうという目論見です。


                  実は、走り始めて1キロも行かないうちにワタシのチェーンが脱落。直している間、娘ちゃんは脇目も振らず先行し、2キロ先のチェックポイントで待っていてくれました。これならば、ワタシを気にするせいで娘ちゃんが危ない目にあうことだけはないな、と安心した次第。


                  ↑チェックポイントで合流!


                  ライドの最中に、娘ちゃんに感想を聞いてみると「走りやすい」とのこと。自分ひとりで走ることを最初にはっきりさせてくれたので、むしろ気がラクになったそうです。子供さんの経験や性格にもよりますが、出発前の「ブリーフィング」は効果ありそうです。



                  ◆「自転車で走ること」を楽しみにしているのは自分だけだと思うこと。

                  安全の確保はもちろんですが、初めてのライドでイヤな思いをさせてしまうと、あとあとまで尾を引くもの。「もう自転車なんて乗りたくない!」なんていわれたら元も子もありません。


                  ワタシたち自転車乗りとちがって、子供は「ペダルを回すこと」だけが目的ではありません(出先での観光やグルメの方が楽しいですもんね)。なので、できるだけストレスの少ない「走りやすいシチュエーション」を選ぶことも大切。


                  ・天候(天気・気温・風)

                  雨を避けるのはもちろん、曇りの日もお勧めできません。景色がきれいに見えないと楽しさ半減です。

                  気温は15℃前後の日がベスト。風も強過ぎる日はパスしたいところ。自転車も進みにくいし、休憩している時の強風はいたたまれない気分になりますよね。


                  ↑天気が良いと写真映りも良いのです!


                  ・時間帯と距離

                  日曜の午前中がおすすめです。交通量が少ないから走りやすいし、事故の危険性も下がると思っています。

                  一方、走行距離については、初心者でも30〜50キロは走れてしまうかもしれません。ただ、走っている時間より、休憩している時間のほうが長くなっても帰ってこれるように短めに設定しておいたほうが吉。

                  気力と体力を使い果たして帰宅するよりは、初回は「もう少し走りたかったなあ」くらいのほうが、次につながりやすいってもんです(ウフフ^^)


                  ・ルート

                  できるだけ往復コースがよろしいかと。サイクリスト的には「○○一周」をしたくなりますが、疲れが溜まる後半まで「初めての道」が続くよりは、「通ったことがある道」を戻るほうが精神的に余裕が出るようです。

                  また、坂道もできるだけ入れないほうがベター。思った以上にスタミナをつかいますし、登りの後の下りも事故防止の観点からするとできる限り避けたいところです。



                  ◆春よ来い!初ライドのチャンス到来です。

                  寒い冬もそろそろ終わり。春休み、ゴールデンウィークと、いよいよサイクリングシーズンの到来です。お子さんをデビューライドに連れ出すには絶好の機会!




                  安全第一で楽しんで、自転車を「家族で楽しむ趣味」にしたいですね〜(わが家の道のりはまだまだ遠いけど…)


                  家族で走るなら三浦半島はいかが?
                  【城ヶ島の海鮮&河津桜・前編】最初で最後?中三女子(長女)との卒業ポタリング!

                  【城ヶ島の海鮮&河津桜・後編】三浦海岸桜まつりは、たぶん一生忘れられないぞ^ ^




                  吉尾エイチでした。m(_ _)m





                  【SPDシューズの重量比較】初めてのビンディングシューズは重かった……

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                    めでたくビンディングデビューを果たした吉尾です。ビンディングにすれば、その瞬間から

                    「おおっ!ビンディングってスゲー」

                    てなことになるハズと期待に胸を膨らませていたのですが、そのメリットを今ひとつ実感できず……。なんとなく足が重くて、却ってペダルが回しにくかったりします。


                    年を取ると環境の変化にストレスを感じやすくなる、なんて言いますから、自分自身の加齢のせいかと若干凹んでしまいました(T ^ T)


                    でも、改めて調べてみると、原因は別のところにあったようです。(ほっ)



                    ◆オフロードタイプのSPDシューズって重いのね…

                    それは、SPDシューズの重さ。試しに計ってみたところ、片足で424g(クリート込)もありました。それまで履いていたプーマのフットサルシューズが272gですから、実に150gも重くなっていたんです。片足に150gの重りをつけたら、そりゃあ足も回りにくくなるってもんです。(自分の非力さには触れない)




                    とはいえ、このシューズがことさら重いというワケではなく、SPDタイプのシューズは大抵のモデルが350g前後。オフロードで歩きやすくするため、クリートを囲むようについているブロックソールが重くしているようです。




                    ちなみに、今回買ったシューズはこちら。台湾のメーカーらしいです。確かに重いシューズだけど、お値段はとても軽かったのでσ(^_^;)




                    ◆SPDーSLはエントリーモデルでも軽い!

                    念のため、ロード用のビンディングであるSPDーSLと重さを比べてみると、なんと片足230gも重い。ペダルはSPDタイプの方が軽いのですが、シューズとクリートはSPDーSLの方が圧倒的に軽量なのです。

                    ↑ワタシのSPDペダルと同じ、ディズナ・48シリーズのSPDーSL版は154g


                    ↑シューズはシマノのエントリーモデルで265g(クリート込)

                    歩きやすさ重視で、迷わずSPDタイプを選んでしまいましたが、ここまで違うとは!速く漕ぐことだけに集中したロード用は伊達じゃない。いやー参りましたm(_ _)m


                    ・重さの比較表(片足分)
                    ペダル
                    タイプ
                    SPD SPD
                    SL
                    フラット
                    シューズ
                    モデル
                    tiebao
                    TB15-B1330
                    シマノ
                    SH-R065
                    プーマ
                    フット
                    サル
                    シューズ
                    重量
                    372g 240g 272g
                    クリート
                    重量
                    シマノ
                    SPD
                    52g
                    ルック
                    KEO
                    25g
                    ペダル
                    モデル
                    ディズナ
                    ロード
                    トリップ
                    48
                    ディズナ
                    ファスト48
                    プラ
                    ペダル
                    ペダル
                    重量
                    124g 154g 163g
                    合計
                    重量
                    548g 319g 435g



                    ◆ブカブカサイズが追い打ち

                    SPDシューズが重めであるとは言っても、その効果を実感している方はたくさんいます。ワタシの場合はシューズのサイズが大きすぎたことも、重く感じる原因でした。


                    小さくて履けないよりはマシと、通販で大きめのサイズをチョイス。ただの大きめなら良かったのですが、まったくもって大きすぎちゃった。インソールを追加して、甲のベルトをギュウギュウに締め上げても、シューズの中で足が泳いじゃうくらい……ワハハ。


                    ↑締込みで調整するのも限界がありますね


                    自転車用といえども、スポーツをやるための靴ですから、足にフィットしないと疲れます。試し履きはマストですな、やっぱり。


                    というワケで、最初のビンディングシューズは、ワタシの研究不足でやや残念な状況になってしまいました。でも、それがきっかけでSPDーSLの勉強もできたし、シューズサイズのシビアさも体験できました!(前向き^ ^)


                    しばらくは、トレーニングだと思ってこのままでいきますが、せっかくですから、どこかでSPDーSLも試してみないといかんですね。何事も食わず嫌いはダメです!(キッパリ)


                    いやはや、また買うものができちゃった!嬉しい困ったなあσ(^_^;)


                    吉尾エイチでした。m(_ _)m





                    【心拍計のずり落ち対策】キモはゼムクリップと鳩尾(みぞおち)?

                    0


                      胸につけるタイプの心拍計(センサー)を使い始めてほぼ1年。ここのところ100%の確率で胸からずり落ちてしまうようになりました。心拍表示が不安定だなあ…と思うと、おへそで脈を測っていたりσ(^_^;)


                      夏ならジャージ一枚だから、ペロンとはだけてちょちょっと直せるけれど、重ね着必須の今時期は心拍計までたどりつくのもひと苦労。素肌を晒すのは寒いしねσ(^_^;)


                      で。なんとか打つ手はないものかと調べてみました。



                      ◆トラブルシューティングの3つの手順

                      ワタシの場合、もともとがいい加減に装着していたようで、解決にはちょっぴり手こずりました。


                      あーでもない、こーでもないとイジクリ回した分、心拍計と真摯に向き合う(笑)ことができ、装着と調節のポイントが見えてきました(今更か?^ ^)


                      心拍計のずり落ちに対しては、下の3点を順番に確認していくのが、結果的に早道だと思います。

                      1.バンドの調節が長すぎないか?

                      ある程度使っていると、心拍計のバンド自体が伸びてきます(パンツのゴムと同じ^ ^)。
                      ↓↓↓
                      まずは、アジャスターを締め込んでみよう!

                      これで解決しない場合は、2の手順に進みましょう(って、このくらいは誰もがやることですよね^ ^)


                      2.アジャスターがライド中に緩んでいないか?

                      アジャスターを締め込んで装着しても、漕ぎ始めるとすぐに落ちてきてしまう時は、アジャスターの踏ん張りが効かなくなっています。




                      バンドが伸びた分薄くなっているのか、表面が摩耗して滑りやすくなっているのか……いずれにせよ、何かで固定してあげなくてはそれこそ締まらないハナシ。

                      ワタシが見つけたのは2つの方法です。

                      ●肩ヒモをつける
                      要は女性のブラジャーのようにカスタマイズするやり方。肩ヒモがある分、胸の締め付けをユルくできそうです。

                      <出典元>ぼやっきーな日々


                      ●ゼムクリップを活用
                      小さなゼムクリップを差し込むだけで、ずり落ちが止まるなんて手軽さMAXです。

                      <出典元>Rebild KO


                      ゼムクリップ方式は、正直「目からウロコ」でした。あまりの手軽さに、まずはこれから試してみました。


                      ↑ゼムクリップを挿すだけ!


                      3.装着位置は正しいか?
                      ワタシの場合、ゼムクリップ方式でも心拍計はやっぱりずり落ちてしまいました。どうしたもんかと、もう一度キャットアイさんの装着動画を眺めていた時気がついたんです!

                      「つける位置が違う?」

                      そーなんです。動画の装着例と比べると上の方に付けていたのです。


                      ↑ワタシの位置はちょうど赤線のあたり



                      ↑実際の適正位置はもう少し下ですね


                      動画のとおり、鳩尾(みぞおち)の近くに装着してみると……ノープロブレム!結局、取説にある「アンダーバスト」の位置をよくわかっていなかったんですね
                      (ゝω・)テヘペロ


                      ●キャットアイの心拍計装着動画



                      使い始めはバンドの表面もフレッシュだから、取り付け位置や締め付け強さが少々いい加減でもずり落ちにくい。でも、劣化が始まると滑りやすくなって、より正確な装着が求められるようです。


                      アジャスターを締め付けても、ゼムクリップを使ってみてもずり落ちる、という方は装着位置を見直してみると、あっさり解決しちゃうかもしれません(ってワタシだけですか、そーですかorz)



                      ◆とはいえバンド部分は消耗品らしい

                      今回は「先人の知恵」でリカバリーできましたが、心拍計のバンドはその仕組みゆえ「一生モノ」というワケにはいかないようです。




                      バンドの劣化(伸び)に加え、仕込まれている電極の腐食や断線による故障もいつかは起こること。買い換えが前提の消耗品と覚悟しておいたほうが精神衛生上も良いですね^ ^。


                      となると、思いきって流行のリストバンド式にしちゃうのもアリ。ワタシはBluetooth愛用者なのでガーミンではなくミオアルファが良いのかな?


                      吉尾エイチでした。m(_ _)m





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