【チェーンの洗浄】ラッカーうすめ液の○と×

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    スプロケが新品になったので、チェーンも外してキレイにしてみました!

     

    今年の初めに大活躍してくれた「ラッカーうすめ液」の余りを使います。あれからほぼ1年……いやあ、時の経つのは早いものです。

     

    <ラッカーうすめ液初体験の記事>

    自転車のガンコなヨゴレにはパーツクリーナーより『ラッカーうすめ液』がおすすめ!

     

     

     

    ◆洗浄力と始末の良さが気に入ってます!

     

    ラッカーうすめ液の良いところは、何と言っても「ヨゴレがよく落ちる」。グリスとドロが固まったモノや、ゴム片の貼り着きなど、およそロードバイクにつきもののヨゴレは一発でクリアしてくれます。 また、揮発性が程良い速さなので、ブラシでごしごしするときも、慌てずに作業できますし、ちょっとしたつけ置き洗いもOK!

     

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    ↑今回はつけ置きの後、歯ブラシ!

     

     

    灯油もヨゴレ落ちは良いのですが、意外と乾きづらいので、後始末に時間がかかった経験があります。ラッカーうすめ液ならば、ほっとくだけでキレイに揮発してくれるので、とてもラク。水を一切使わずに済むのもポイント高いです!

     

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    ↑洗った後は天日干しだけでOK!

     

     

    ◆ニオイがきついのが玉にきず。作業は屋外で!

     

    洗浄力は素晴らしいのだけど、シンナー系溶剤特有の刺激臭がデメリット。かなり強いので、屋内での作業はオススメできません。

     

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    ↑バットやウエスも小一時間放置しておけば、臭いは飛んじゃいます

     

    プラスチックやゴムへの攻撃性が高いので、使うパーツにも注意が必要です。実はチェーンのブッシュに、よろしくない旨の記事が……σ(^_^;)

     

    <参考記事>

    意外と知られていないチェーンメーカー推奨お手入れ法:Haniっ記

     

     

    うーむ。ロードバイクはオートバイのようなシールチェーンを使っていないから、大丈夫だと思ってました。チェーンクリーナー以外の、あの手この手で洗っている方は少なくないから、あまり神経質にならなくても良いのかもしれません。このあたりは、ひとつ自己責任ということでよろしくお願いします。

     

     

     

    最後にコストのお話。激安のパーツクリーナーに比べると割高な印象ですが、1.5Lとか大きめの缶なら、mlあたりのお値段はかなりリーズナブル。スッキリ落ちる洗浄力とカラッと乾く手軽さは替えがたいものがありますよ(^^)

     

     

    吉尾エイチでした。m(_ _)m

     

     




    【ハブのグリス】悪い状態の画像はあるけど、良い具合ってどんな感じなんでしょう?

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      先日のスプロケ交換作業の際こと。つい、勢いでベアリングのグリスもチェックしちゃったのですが、なんか少なくないですか?グリスが。前回オーバーホールしてから400キロくらいしか走っていないし、雨の日も乗っていないのに、こんなに少なくなっているなんて……。大丈夫なのかしら?



      ◆正しいグリスのコンディションってよくわからないです

      そーいえば、「カラカラになったハブをグリスアップしました!」という記事はたくさんアップされていますが、「これがグリスの適正な状態です」って記事は見かけませんね。実際のところは、どんななんでしょう?

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      ↑前回はグリス山盛り!


      ワタシも例にもれず、グリスアップの記事は載せてますσ(^_^;)地味なブログではありますが、その中ではアクセス上位のエントリなので、ハブのグリスについてはみなさん関心をお持ちのご様子です。

      <前回のグリスアップ記事>
      【WH6800の分解整備:リア編】ハブのグリスアップはガッツリ盛ってみた!



      ◆やっぱりKinoさんのところにありました

      それでは、と。あの手この手で検索をかけてみました。やっぱり、あるところにはあるんですね〜。


      今までも散々お世話になっているブログ『kinoの自転車日記』さんには「グリスが良い状態のハブ」の画像が、ちゃあんと載っておりました!ホント、いつも助けていただいてますm(_ _)m

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      <出典元>ロードバイク  ハブのグリスアップ:kinoの自転車日記



      ◆トロける感じなら良いのかしら?

      ワタシのハブの状態とよくよく見比べてみたのですが…まあ、心配するほどの状態ではないのかもしれません、あくまでもシロウト判断ですけど。

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      両側とも、玉当たりとベアリングが擦れている部分は、トロッとした油膜が張っているように見えますし、kinoさんの画像同様、擦れてないところはグリス自体の緑色が残っています。


      前回のグリスアップの時に山盛りに入れたグリスがパッとみ消えてしまったように見えたので、慌ててしまいましたσ(^_^;)ボッチ&通販だけで自転車生活をしていると、こういう時に正解に迷ってしまいますね。


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      結局、念のためグリスを補充しておきました……次は、頼れるショップで新車を買いましょう!



      おまけ◆WH6800のデジタルアジャストは便利ですよ〜

      ホイールのセンターシャフトを戻した後は「玉当たり調整」の作業が必要なのですが、WH6800はデジタルアジャスト式なのでとーってもラクです。

      <関連記事>
      【セルフメンテナンス派に】WH-6800のデジタルアジャストの便利さは想像を超えていた!


      吉尾エイチでした。m(_ _)m
       

       




      【リアスプロケ交換作業】できるだけ細かい手順で画像にしてみました

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        前回の記事でリアスプロケを交換することに決めたワタシ。善は急げで、早速ポチッと…『アルテグラCS6600・16-27T』がやってきました!今付けている13-25Tと同じ、クロスレシオのジュニア・タイプです。

        <関連記事>
        【BBとスプロケ整備】人生初のアルテグラはジュニアなCS6600!



        ◆カセットフリーのスプロケ交換に必要な工具は3つ

        早速、スプロケを交換してしていきましょう。今回使う工具は3種類です。

        1.ロックリング・リムーバー

        スプロケットを締め込んでいるロックナットを外すためのアタッチメント。
         

        2.モンキーレンチ
        ロックリング・リムーバーを回すために使います。長さが300ミリくらいのものが一本あると使い回しが利くので、あとあとまで便利!24ミリサイズなら、スパナでも、メガネレンチでもOKです。

         

         

        3.小ギア抜き(スプロケット・リムーバー)
        ロックリング・リムーバーと組み合わせて使います。

         

        1と2が合体しているタイプもあります

         

        モンキーレンチ以外は、スプロケ専用の工具ですが、比較的安価なものなので揃えておいても損はないと思います。

         


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        ◆リアスプロケ交換は意外とカンタン

        工具が揃ったところで作業スタート!リアホイールを外して、クイックレリーズを抜きます。タイヤの空気圧が低い時は、7barくらいまで補充しちゃいます。スプロケ交換は体重をかける作業なので、リムの負担を減らします。

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        センターホールにロックリング・リムーバーをセット。

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        スプロケを前側にしたホイールを足の前に置き、小ギア抜きを画像の向きでセット。チェーンをかけるギアは、ローから2.3番目(T ^ T)あたりでOK。

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        最後に、モンキーレンチをロックリング・リムーバーにかまして、下向きにじわじわと体重をかけていきます。勢いをつけてガツッとやるのは怪我のもとですから、くれぐれもご注意くださいませ。

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        ↑反時計回りに回すとロックリングが緩みます


        ゴリゴリした感触に思わず手を止めたくなりますが、緩み止めの溝のせいなので、気にせず回し続けましょう。

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        ↑ロックリングが外れました!


        後は、フリーからスプロケを引き抜けば完了です。



        ◆スプロケを取付にはスペーサーを忘れずに!

        フリーには固着防止にグリスを塗ってあります。グリスのベタつきが、どうしても砂やヨゴレを寄せてしまうので、パーツクリーナーを含ませたウエスでクリーニング。キレイになったら、固着防止に再びグリスを塗布します。ワタシは安いリチウムグリスを使います。

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        ↑パーツクリーナーをフリーに直接噴射するのは避けるべき。フリー内部のグリスが溶け出すキケンがあります。


        WH6800のフリーは11速対応。10速のスプロケを取り付ける場合はスペーサーが必要です。CS6600のジュニアシリーズに使うのは、ホイールに付属している1.85ミリスペーサーのみ。

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        ↑スペーサーの向きをフリーの切り欠きに合わせてインサート


        余談ですが、同じ10速でもスプロケに1ミリスペーサーが付属している型番(CS5700とか)は、1.85ミリも1ミリも両方使うそうですよ。

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        ↑スペーサー→スプロケ→ロックリングの順でフリーにはめこんでいきましょう


        ロックリングのネジ部にも、グリスを塗ったら手で回せなくなるところまで締込みます。次にロックリング・リムーバーとモンキーレンチでさらに締込み。締め込む強さは40Nとかなり強めです。

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        ↑締込みには小ギア抜きは使いません


        クイックレリーズを通して、フレームにリアホイールを戻したら完成!


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        ↑どんな坂もドンと来い…という気持ちσ(^_^;)



        ◆チェーンは替えずに様子見です

        リアスプロケを大きくする場合、チェーンの長さが足りなくなって、セットで交換になるケースもあるそうです。目安はリアディレーラーのプーリー(歯車の位置)。シマノのマニュアルでは、上下のプーリーが垂直に並ぶのが理想とされています。

         

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        ワタシのルイガノを見てみると、リアディレーラー下側の歯車「テンションプーリー」が、少しだけ前進してしまいました。 トップギアが13→16Tと大きくなったせいですね。

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        チェーンも交換かなあと思いましたが、試乗してみると変速は問題ナシ。ノビもなく、まだまだ使えるチェーンなので、悩ましいところです。

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        というワケで、チェーンはしばらく経過観察でーす。えへσ(^_^;)


        吉尾エイチでした。m(_ _)m
         

         

         




        【チェーンの注油】オイルの種類や注油のやり方、メンテナンスのタイミングって意外とあいまいだったりしませんか?

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          ロードバイクに関わらず、全ての自転車メンテナンスの「基本のキ」といえば「チェーンへの注油」でしょう。セルフメンテナンス派でなくとも、チェーンオイルを持っていない方は少ないハズ。


          ただ、そのやり方や頻度は人によって結構マチマチだったりします。そもそも、チェーンオイルの種類が沢山ありすぎて、一体どれがベストなのか悩ましいところです。


          そこで、ワタシが調べた中で「これは良いのじゃないかしら?」と思えるものをまとめてみました。



          ◆初心者はサラサラタイプをマメに補給が良いと思う

          チェーンを快適な状態に保つには、普段の手入れがキモ。おっさん初心者のバイブルだと思っている愛読書『アラフォーからのロードバイク』にもしっかりと書いてあります。


          チェーン清掃の基本は「自宅に着いたらすぐに雑巾で乾拭きすること」。

          ワタシもコレだけはライドの後励行しております。でも、使っているチェーンオイルの種類によって随分と汚れ具合に差があることに気がつきました。


          初めて買ったチェーンオイルはコチラ。



          今使っているのはコチラ。



          キャッチフレーズのとおり、クレのオイルはタレません。タレないのは確かなのですが、その粘り気ゆえに、一度ヨゴレが付いてしまうと、乾拭きだけでは落としにくいのです。対して、ワコーズのオイルはサラッとしていて、付着したヨゴレもサッと拭き取れます。


          一口にチェーンオイルと言っても、用途によって粘度が違うのです。

          ・粘り気が強い(高粘度)オイル
          雨にも強くて長持ちするけどヨゴレも寄せやすい。本気で落とすにはディグリーザーやパーツクリーナーが必要。ウエットタイプと表記してあるものが多い。



          ・サラサラ(低粘度)オイル
          耐久性は高粘度タイプにかなわないが、ヨゴレはつきにくく、落としやすい。普段のメンテナンスはウエスで拭くだけでもなんとかなる。中でもドライタイプと表記してあるものは相当サラサラ。




          通勤通学など、日常的に雨の日も乗る方は高粘度タイプが安心かもしれませんが、そうでなければ、サラサラタイプがおすすめ。特に初心者は、持ちが悪い分マメにメンテナンスする癖がつくと信じて、ワタシはワコーズのチェーンルブを使っています。σ(^_^;)



          ◆注油のタイミングは距離と時間どちらも大切

          オイルアップの頻度については、最低でも月に一回と決めています。


          今のワタシの走行距離は月間で200kmいけば御の字(T ^ T)。一方、ワコーズのチェーンルブの「持ち」といえば500kmくらいだそうなので、距離だけで考えたら、2ヶ月に一回でもお釣りがきちゃいますね。


          でも、オイルと名が付くものだけに、放置している間にも、成分がだんだんと揮発してしまうようなんです。例えば「明日は走ろう!」とオイルアップしたにもかかわらず、翌日は雨で見送り。それからなんだかんだで、気がついたら一月も乗ってなかった……なんて時にいきなり乗り出すと、チェーンが、かすかにキュルキュル鳴いたりします。


          そしてもう一つ。油膜が切れるということは、サビやすくなるということ。室内保管であっても、長時間放置すれば空気中の水分で鉄はサビてしまいます。




          だから、月間走行距離0kmでも、オイルの補充だけは欠かさないようにしています。オイルアップが好きな作業のひとつだっていう個人的な理由もありますけど。差すほどに、動きが静かに、滑らかになっていくところにエクスタシィを感じる……軽い変態ですなσ(^_^;)



          ◆オイルの差し方もいろいろ

          チェーンオイルにはスプレー式とボトルタイプがありますが、注油のやり方はどちらも同じなようです。オイルをコマの内部に浸透させ、かつ余分なオイルがヨゴレを呼ばないように、一コマづつ丁寧に注油セヨと解説されていることがほとんど。


          ワタシはこれに倣って、ぽちぽちとオイルアップ作業をしていますが、スプレー式で一気にブシューとやっちゃうプロの方もいます。実はそんなに神経質にならなくても良いのかもしれません^ ^

          YouTube 自転車のススメ #3 ポジション篇



          おまけ◆スプレー式オイルのノズルカスタマイズ

          前回の記事でお伝えした「ネットで覚えた小ワザ」はこちら。




          ノズルをちょっぴり曲げただけですが、格段に作業しやすくなります。ただし、曲げる時には、マチ針などをノズルの穴に挿してからですよ。何もかまさずペンチをあてると、高い確率でノズルの穴が潰れてしまうので要注意!




          吉尾エイチでした。m(_ _)m





          【ロードバイクの洗車】実は、洗った後の乾燥と注油がキモだと思う

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            ホームグラウンドである三浦半島は海沿いの道がメイン。先日のライドで、水溜りならぬ「砂溜まり」に突っ込んでしまい、上の画像のような状態になってしまいました。


            ビーチの砂粒には塩分が含まれているので、放っておくと間違いなく錆びてしまいます。組み上げて間もない『ルイガノCENアルテグラMIX』ですが、ホースを使った本気の洗車をすることにしましたよ。



            ◆洗い方のポイントはいかに脱脂をするか

            まずはホースで水をかけて、全体的にヨゴレを浮かします。いい感じに湿ったところで、バケツで泡立てた洗剤とブラシを使ってガシガシ洗ってしまいます。洗剤は使いさしのカーシャンプーです。




            今回の洗車の目的は砂粒を完璧に落とすことですから、キャリパーブレーキや前後ディレーラー、スポークプラグなど、スキマや凹みにブラシの毛先をしっかり押し込んでかきだします。この段階ではホイールを外さずに作業したほうが良いです。くるくる回しながら洗えるのでラクですよ。


            洗剤の泡が乾く前に、ホースで水をかけながら、さらにブラシで洗い落とします。フレームにキズがつかないように、ブラシはクルマのアルミホイール用を使っています。




            はみ出たグリスやチェーンのオイルが、かなりの砂を寄せてしまいます。油脂類はカーシャンプーではきれいに落とせないので、水洗いした後にパーツクリーナーで畳み掛けます。


            チェーンは外して丸洗いです。中性洗剤の原液で洗って、真水すすぎ、そしてパーツクリーナーを使って徹底的に脱脂しました。





            こういう時に、ミッシングリンクは重宝しますね。外しにくい時は例の方法で……チェーンを外したので、クランクやスプロケもしっかり洗えました。



            ◆洗った後は拭き上げとエアダスターでしっかり水分を飛ばそう

            水洗い洗車の場合、洗い方以上に大切なのは乾燥です。ホースの水圧で、入り組んだところまで水が入ってしまうから、あの手この手でできる限りの「排水」を。「洗車したらサビました」では、あまりにも悲しい結末です。




            まずは念入りに拭き上げ。洗いっぱなしと比べると、乾く早さが全く違います。また、ディレーラーの内部など、手が入らないスキマには、パソコンなどに使う「エアダスター」が便利。




            高圧の空気で水分を吹き飛ばします。エアダスターがなければ、空気入れでも、ドライヤーでもOK。使い勝手は落ちますが、なにもやらないよりは数倍マシです。




            最後の仕上げは、ホイールをつけた車体を10cmくらい持ち上げて落とします。振動で内部に残っている水分が浮いてきたら拭き取ります。


            あとは再度分解して、自然乾燥です。外したチェーンも同様に、振り回して(ヤンキーか?)水分をあらかた飛ばしたら、エアダスター→拭き上げ→自然乾燥の順で作業をすすめます。当たり前のことですが、洗車には天気の良い日を選ぶこともマストです。



            ◆注油は水置換性オイルが安心

            乾燥できたら次は注油。潤滑のためであると同時にサビを防ぐ役割もあるから、チェーンだけでなく、キャリパーやディレーラーの可動部分にも差しておきます。


            ちなみに、使うオイルは水置換性タイプがおすすめ。水置換性とは水とパーツ表面の間に入り込んで油膜を作る性質。万が一、水分が残っていても、サビ発生のリスクを減らせるというワケ。


            ワタシが愛用しているのは信頼のワコーズブランド。メカノイズがすっと消えてしまう滑らかさとサラッとした使用感が非常に良い感じです。




            今回の注油ではネットで覚えた小ワザを試してみたのですが、詳細は次回に!


            吉尾エイチでした。m(_ _)m





            【ロードバイクのステム交換】しっかりチェックしたいステムの5つの寸法

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              自転車のパーツには様々な規格が存在します。ハンドルやシートポスト、BBやチェーンリング……などなど。ちょっと間違えただけで、せっかく買ったパーツが装着できなかったり、取り付けるためにさらに余計な出費がかかってしまったりします。


              前回の記事にあるステムもその一つ。過去いろいろなパーツで失敗してきたので、今回はしっかりと確認したつもりでしたが……お約束の「想定外出費」となってしまいました。(T ^ T)



              ◆ステムを選ぶ時はスタックハイトにもご注意を!

              今回の失敗は『スタックハイト』。コラム側の「高さ」が、ビミョーに足りなかったんですね。クランプ径やコラム径はチェックしたのですが、ここのサイズにもバリエーションがあるとは気づきませんでした。
              _| ̄|○





              このままでは、フロントフォークの締め込みができず、ガタついたままになってしまいます。対策としては、コラムカットか、スペーサー買い足しのどちらか。もちろん、切断する度胸はないので、スペーサーのセットを買ってみました。




              せっかくですから、スペーサーを総取り替え。デフォルトのアルミ製からカーボン製にしたことで、多少は軽量化できたかもしれません。σ(^_^;)




              スペーサー同士の境目が目立たないので、却ってカッチョ悪いですね(ーー;)



              ◆愛車のステムを確認する5つのポイント

              ワタシのような失敗をしないために、ステムを買うときには、今ついているモノのサイズをしっかりチェックしましょう。ポイントは以下の5つです。




              1.クランプ径
              ハンドルの直径にあったものを選ぶ。ロードバイクは31.8ミリが一般的。

              2.ステム長
              ステムの長さ=クランプの中心からコラムの中心まで。今回のTNIは5cm。

              3.コラム径
              フロントフォーク上部パイプの直径。一般的なロードバイクはスタンダードサイズ(1インチ=25.4ミリ)かオーバーサイズ(1-1/8インチ=28.6ミリ)。

              4.スタックハイト
              コラム側の高さ。サイズが変わるとコラムスペーサーの枚数やコラムの切断で調整。今回のミスはこれ。

              5.ステム角度
              7°のものが多いけど、バリエーションあり。ヘッドアングル(コラムの角度)やハンドル位置の好みでチョイス。


              1と3を間違えると、取り付けすらできないので特に注意励行のこと……いや〜ロードバイクの整備って、やっぱり奥が深いですね!

              <かなり関連している記事>
              【禁断の5cmステム】圧倒的にかっちょ悪いけど、今のところは意外とノープロブレム

              吉尾エイチでした。m(_ _)m



              【ブレーキの鳴きを止める】3番目の方法→リムのヤスリがけ

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                我が『ルイガノCENアルテグラMIX』には名前の通り、アルテグラグレードのパーツが付いています。ほとんどが型遅れということはナイショです……って言ってるじゃん(T ^ T)


                ま、腐っても鯛、型遅れでもアルテグラなので、じこまん的にはOK!ただ、全てが中古品なので何かと手が掛かります。今回は、BR6700。ブレーキのハナシです。



                ◆ビミョーに鳴くので最終手段をやってみた

                命を預けるブレーキですから、BR6700には他のパーツよりも手をかけてきました。オーバーホールの後は、

                1.パッドの異物取り
                2.トーイン調整

                でも「鳴き」を止めることは、どうしてもできませんでした。


                3番目の手段として試したのは、リムを削ること。パーツクリーナーでは取れないガンコなヨゴレや小キズもすっかりキレイになりました\(^o^)/


                ↑ビフォー



                ↑アフター


                摩擦面がキレイになったからか、ピタリと鳴き止みました!ただし、作業は十分注意して行って下さいね^ ^



                ◆使うのはスポンジやすりだけ

                とはいえ、方法はいたってカンタン!

                1.ブレーキ解放レバーを開く
                2.スポンジヤスリを挟む
                3.適当なテンションまで解放レバーを閉める
                4.ペダルを漕いで走る



                ↑こんな感じ



                ↑スポンジヤスリはリム幅にカット。番手は中目(#600〜800)くらいがオススメ。



                ↑削れたアルミは洗い流し、裏面がもう一度使える!




                ◆削りすぎにはくれぐれも注意!

                最初はペダルに抵抗を感じるものの、すぐに軽くなります。それが、削り終わりのサイン。この時、ブレーキレバーを引いてしまうと、リムを延々と削り続けてしまいます。


                ↑こんな表面でも削るチカラはあなどれませんよ〜


                お約束で、ワタシはまんまとやってしまいましたが、皆さんは軽くなった時点で自転車を降りて、一度リムの様子をみてください。削り足りないようなら、ブレーキの解放レバーをほんの少し閉めてペダリングを再開。

                軽くなる→様子をみる→閉める→再開

                ……このサイクルで、作業は少しずつ進めるのがポイントです。一度削ってしまったら元には戻せませんからσ(^_^;)



                ◆アルミの削りカス(粉)はしっかりと落とす

                もうひとつの注意点は、ブレーキ周りの削りカスの後始末。そのままブレーキングすると、残ったアルミの粉でさらにリムを傷つけてしまいます。ブラシやブロアで徹底的に排除しちゃいましょう。




                ちなみに作業の際は、念のためマスク着用で!金属の粉末が肺に入ると良いことなさそうですからね。


                重ねて申し上げますと、このやり方はあくまで最終手段。パッドの異物取りやトーインで解決したなら、リムを直接攻撃するのは避けるべきです。効果は劇的でしたが、自分でやってみてかなりリスキーなやり方だと感じました。くれぐれもお気をつけて!


                <あわせて読みたい関連記事>

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                ブレーキのトーイン調整とアルテグラ・シューへの交換!



                ロードバイクにディスクブレーキの時代が到来しているなかではありますが、BR6700だってまだまだ現役!しっかりメンテナンスしていきますよ〜^ ^


                吉尾エイチでした。m(_ _)m




                【WH6800ホイールの振れ取り】タイラップを使った簡単メソッドは初挑戦でもなんとかできちゃいます!

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                  中古で買ったWH6800。振れがひどくて、ブレーキの調整も上手くいかないほど。ネットで紹介されていた方法で、振れ取りに初挑戦してみました!

                  <参考記事>

                  自転車ホイールの振れ取り方法!超簡単自作の裏ワザも紹介!:彩 on your world



                  ◆簡易版振れとりに必要なモノ

                  この歳になっても、未体験の作業をする時にはドキドキするものです。AT値は超えないようにしたいと思いますσ(^_^;)


                  「ホイールの振れとり」といえば、普通は専用の器具を使ってやるのですが、今回の作業で準備するモノといえば、これだけ。



                  タイラップは100均で調達。工具は例によってアマゾンのお世話になりました。


                  ●スポークレンチ
                  振れとり作業には必須の工具。新品ホイールなら付属品として同梱されています。


                  今回はサードパーティー製にしてみました。シマノ用と謳われていますが、WH6800には少し大きい感じ。


                  ↑WH6800のニップル(正式にはプラグ)はノギス実測で4.3ミリなんですが…


                  だからと言ってプラグをナメる程ではありませんのでご安心を!ズッシリ感があって慣れれば使いやすかったです。


                  ●スポークホルダー
                  プラグを回す時に、平べったいブレイデッド(エアロ)スポークの向きを保持する工具。大仰に見えるかもしれませんが、使わないとスポークをねじ切ってしまいそう……。初心者の作業にはマストなツールです。


                  ↑こんな感じで使います。


                  BIKE HAND(バイクハンド) YC-188 ブレードスポークホルダー



                  ◆振れとり作業の下準備

                  なにはともあれ、タイラップを設置します。前後輪の左右、あわせて4箇所です。リムとの隙間は1mmくらいが良いそうです。締め込み具合は指で動かせる程度でOK。微調整は間違いなく必要になりますから^ ^


                  ↑ニッパーなどで斜めにカットしておくと「振れ」がわかりやすいです。


                  プラグをいじる前に、必ず注油しておきましょう。端折って作業を始めたら、プラグをナメそうになりました。億劫がらずに、さらにもうひと手間かけるべきでした。


                  ↑5-56をほんの少量でOKです。


                  万が一、プラグをナメてしまったり、スポークをねじ切ってしまったら、初心者にはリカバリーできません。くれぐれも慎重に進めましょう。



                  ◆実際にやってみてわかった!振れ取りの大原則

                  シロートが振れとりをすると「さらに悪化して結局ショップにお願いするハメになる」なんて記事も見かけるので、最初はおっかなびっくりの作業でした。


                  でも、百聞は一見に如かず。大原則さえ押さえておけば、初心者でもなんとかなるもんです。ワタシ的な「振れ取りの大原則」とは、


                  1.WH6800の「プラグ」は時計まわりで、スポークを張る

                  WH6800はチューブレス仕様なので、一般的な「ニップル」ではなく、「プラグ」を使っているため、締まる向きが逆なんです。間違えて何度も反対に回しちゃったことは秘密にしておきますσ(^_^;)あれ?




                  2.締める(スポークを張る)作業のみ、緩めることはしない

                  これは参考にさせていただいた記事のアドバイスです。初心者が両方やろうとすると収拾がつかなくなるそうです。実際、締めるだけでも十分調整できました。プラグを回す方向も一方だけなのでわかりやすいです。


                  3.プラグを回す時は1/8回転単位で様子を見る

                  ネジやボルトを回すノリで、プラグを回してはいけません。ちょっと回しただけでも、リムは思いの外ズレていきます。個人的にやりやすいと感じた分量が1/8回転。一度に1/4回すより、1/8を2度回したほうがコントロールしやすかったです。



                  ◆縦振れと横振れの調整方法

                  まずは縦触れ(垂直方向の歪み)から調整します。締める作業のみなので、タイラップよりも外側に歪んでいる箇所がターゲットです。



                  ○印の箇所が外側に振れている場合、その近くのスポークを左右一組で締め込みます。ただし、縦振れはあまり厳しく追い込まなくても良いそうですよ。


                  次に横振れの修正です。こちらも締め込む作業のみで進めました。



                  基本的に、振れている側のスポークを締め込みます。緑の○印側に振れていれば、緑の矢印のスポークを、赤の○印側に振れていれば、赤の矢印のスポークを締める要領です。

                  大変申し訳ありません!真逆のことを書いていましたm(_ _)m
                  正しくは「振れている側の反対のスポークを締める」です。右に振れていれば左のスポークを締めなければなりません。大変申し訳ありませんでした。
                  m(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m

                  振れている箇所によって、2本のスポークを調整する必要もあります。その辺りは作業をしながら感覚をつかんでいくしかありませんでした。


                  本当はこの後に「センター出し」の工程がありますが、今回は見た感じ問題なさそうだったので省略しました。



                  ◆カンペキな精度ではないけれど、相当に改善しました!

                  まずは、調整後の動画をどうぞ。

                  縦触れ




                  横振れ



                  プロのクオリティーには較べるべきもないけれど、まったく初めてのチャレンジでもこのくらいまでは、できちゃいました!(1時間以上はかかったケド^ ^)


                  ホイールの振れ取りって、セルフメンテナンス初心者には最初の難関だと思うんです。ギターで言えば「Fコード」、車の運転なら「縦列駐車」的な位置づけ。今回のチャレンジで、スポークのしくみを体感できたことは大きな収穫でした!『彩 on your world 』のかげぞうさんに、改めて感謝です!



                  おまけ 振れ取り作業におすすめのBGM

                  サザンの『夕陽に別れを告げて〜メリーゴーランド』をかけると作業がはかどります……なんでだろ?


                  吉尾エイチでした。m(_ _)m




                  【リアディレーラーの音鳴り】ひょっとしたらプーリーが逆向きなのかもしれません…

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                    リアディレーラーに2つ付いているプーリー(歯車)をジックリとと見たことはありませんか?上側のガイドプーリーにはないけれど、下側のテンションプーリーにはあるもの。それは、回転方向を示す「矢印」。


                    ◆チェーンの流れる方向を勘違い

                    以前のエントリで「アウターローの時に音なりがする」と書きました。

                    <関連記事>
                    【初心者でもできる!リアディレーラーの調整:後編】ミッシングリンクは不器用くんのツヨイ味方だ



                    同じティアグラ・コンポを使っていたコラテックでは起きなかったことなので、調整の仕方が悪いのかと思ってましたが……


                    音の出所を探していくと、どうやらプーリーあたりらしい。で、リアディレーラーをよくよく見てみると、

                    「矢印、逆じゃん」


                    方向が決まっているものを逆向きにつけたら、そりゃあ不具合もでるわな。こんなんヤラかしているのはワタシだけ……?σ(^_^;)あははは



                    ◆改善はしたけど、解決はせず(T ^ T)

                    早速、正しい方向に付け替えました。当たり前だけど、症状は劇的に改善!\(^o^)/




                    今回の作業はリアディレーラーはつけたまま、プーリーだけ入れ替えてみました。さすがにチェーンは外しましたが、こういうとき、ミッシングリンクだとチェーンを手軽に外せて良いですよ^ ^




                    結局、以前のコラテックのような無音状態にはならず、ビミョーにガラガラいうんですよね〜。もう、自分では打つ手がないので、自転車屋さんに持ち込んでみます。


                    ホイールの振れだの、シフトチェンジの具合だの、他にも調整したいところはあるし、なにせシロートが組んだ自転車。安全性の面からも、厳しいプロの目で、きちんとチェックしてもらう必要がありそうです。




                    バッサリとダメだしされたら、どーしよう……ドキドキ


                    吉尾エイチでした。m(_ _)m



                    【初心者でもできる!リアディレーラーの調整:後編】ミッシングリンクは不器用くんのツヨイ味方だ

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                      とにかく手間がかかったリアディレーラーの調整。今回初めて、チェーンなしの状態でやってみました。文字通り裸のプーリーの動きを確認できるから、ワタシ的にはとてもわかりやすかったです。

                      <関連記事>
                      【初心者でもできる!リアディレーラーの調整:前編】基本がわかる10の手順



                      肝心なチェーンを張った後の変速は?というと……一部を除いてノープロブレム!ディレーラー調整の迷宮に迷い込んだ時には、「プーリーと裸の付き合いをすべし」とココロに決めた吉尾なのでした。



                      ◆ミッシングリンクならチェーンのつけ外しもOK

                      今まではシマノのマニュアル通り、チェーンを張ってから調整してました。それでどうにかこうにか、上手くいっていましたから^ ^。


                      マニュアル


                      今回も、最初にチェーンをつけてしまっていたのです。でも「KMCミッシングリンク」を導入したおかげで、気軽に張り直すことができました。

                      チェーンピンだと一回一回コストがかかるから、それをケチって未だに調整できてなかったかも……強度については賛否両論あるようですが、これだけロングセラーのパーツだから、ま。大丈夫でしょ。


                      11速用ですが、シマノさんも発売するようですし^ ^






                      ◆ミッシングリンクつけ外しのコツ

                      一見手軽なミッシングリンクですが、専用工具を使わずにつけ外しするには、ちょっとしたコツが必要でした。



                      考えてみれば、それも当然。チェーンは唯一の動力伝達部品だから、これがカンタンに外れてしまっては危なくって仕方がないですよねσ(^_^;)。というワケで、ワタシが参考にさせてもらったサイトはこちら↓

                      <参考記事>
                      ☆ミッシングリンクが嵌らないっ!?☆

                      ミッシングリンクを絶対に外せる動画




                      ◆最後のツメはアウターローの音鳴り

                      そんなこんなで調整してきたRD4600・リアディレーラーですが、一難去ってまた一難。アウターローの時だけ、ガラガラとハデな音鳴りがするんです。σ(^_^;)




                      リアはもちろん、フロントディレーラーの調整も繰り返しやってみたけれど、どうしても解決できず……。「メカに負担をかける"たすき掛け"を知らせてくれるからいいかも」なんてポジティブシンキングもあるけれど、以前乗っていたコラテックではなかったことなので、なにかが間違っているのでしょう。


                      これ以上は手に負えなさそうな雰囲気プンプンのリアディレーラー。そろそろプロに泣きつくタイミングなのかも……イヤイヤ、負けないぞ!*\(^o^)/*
                      頑張れ、ワタシ!


                      吉尾エイチでした。m(_ _)m



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