【ロードバイクの補給食】現役JKと羊羹を食べ較べてみたのでレビュー^ ^

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    少し前の話になりますが、愛読している『フレイム』さんでこんな記事を読みました。

    ロンドンでじわじわ人気のナチュラル補給食、どんな味?


    記事の内容はとってもオシャレで美味しそうな補給食のレポート。Twitterで「どら焼きや羊羹も捨てがたい」とリツイートしたところ、こんなアドバイスも。




    なるほど!補給食=カロリーとしか考えていませんでした……。夏場などは特に、塩分の補給も大切ですからね。


    で、思い出したのが「スポーツヨーカン」。?スポーツ?というだけあって、きっとカロリー以外の運動に良い成分が入っているに違いありません。でも、いくら良い成分が入っていても、味が「うへぇ」なシロモノではライドのお供としては願い下げ……。


    というわけで、これまで愛用していたミニ羊羹、通称「コンビニ羊羹」と注目の「スポーツヨーカン」を食べくらべてみます。甘いモノといえば、やっぱり女子の意見は外せませんから、現役の女子コーコーセー(愛娘ですが^ ^)にも協力してもらいましょう。



    ◆ばくっと言っちゃうとナトリウム入り羊羹が「スポーツヨーカン」なのだ

    食べくらべの前に、まずはスペックの確認です。羊羹にわざわざ「スポーツ」とくっつけているだけあって、運動するときの補給食として考えられていることがわかります。それぞれの成分を較べてみると……



    成分 ミニ羊羹「煉」 スポーツ羊羹 スポーツヨーカン・プラス
    エネルギー 167kcal 171kcal 113kcal
    たんぱく質 1.9g 1.8g 1.4g
    脂質 0.1g 0.2g 0.1g
    炭水化物 39.7g 40.5g 26.5g
    ナトリウム 4mg 79mg 54mg
    ※食塩相当 0.01g 0.20g 0.14g
    カリウム 17mg 9mg
    マグネシウム 10mg 6mg
    カルシウム 23mg 13mg
    重さ 58g 60g 40g
    価格 65円 82円 82円



    フレイムさんのご指摘どおり、コンビニ羊羹にはナトリウムが非常に少ないです。対してスポーツヨーカン・シリーズは14〜20倍も入っています。そのほかカリウムやマグネシウムなどのミネラル類も添加され、特に「スポーツヨーカン」は良いスペックに感じます。


    ただ「スポーツヨーカン」と「スポーツヨーカン・プラス」では一個あたりの量が違います。そもそも、補給食の主な目的はカロリー補給ですから、100kcalあたりの「効率」でも較べてみると

    ミニ羊羹「煉」 スポーツ羊羹 スポーツヨーカン・プラス
    ナトリウム 2.4mg 46mg 48mg
    重さ 35g 35g 35g
    価格 39円 48円 73円



    これはちょっと面白い結果でした。同じ100kcalのエネルギーを補給したときで較べると、ナトリウム量は「スポーツヨーカン・プラス」の方が若干上回ります。また、重さはどちらも同じになりますが、コストはなんと1.5倍!「スポーツヨーカン・プラス」は片手で素早く食べられるように、パッケージが工夫されています。その分コストに跳ね返ってきちゃうのでしょう。




    スペックでは、甲乙つけがたいスポーツヨーカン・シリーズですが、味の方はどうなんでしょうかね?塩分量からすると、かなり「しょっぱい」雰囲気ムンムンですが…….お待ちかねの「JK試食タイム」スタート!σ(^_^;)



    ◆意外とJKウケが良いスポーツヨーカンプラス



    父「一発目はスポーツヨーカンプラス。片手で食べられるのがポイントだよ」

    JK「なんか、ぼやっしたしょっぱさ。はっきりいうと、不味くはないがうまくもないって感じ」

    父「二度と食べたくないってこと?」

    JK「んーーそこまでじゃないかな。ただ、マルトデキストリン配合とか書かれていると怖い(カラダに良くない)印象もある」

    父「マルトデキストリンとパラチノース®は、カラダでゆっくりと吸収される持続性エネルギー。スポーツシーンでのパフォーマンスをサポートしてくれるらしいよ。」




    JK「ふうん。ならば羊羹とは別ものだね。色も薄いし、羊羹に比べるとユルいから、あずき味のゼリーだと思えば、これはこれでありだと思う。」

    父「スポーツヨーカンはどお?」

    JK「これは羊羹だとわかるよ。ただ、しょっぱさに違和感がある。あと、細かいゴミが出るのがちょっと……ね。サイクリング中に食べるなら煩わしいと思う。」


    ↑これなー


    父「うーん、手厳しいね。じゃあ、コンビニ羊羹は?」

    JK「素直に美味しい。まさに羊羹だよ!当たり前か^ ^しょっぱくないから美味しいんだけど、スポーツヨーカンを食べた後だと逆に、サイクリングには甘すぎる気もする……」


    父「3月にサイクリングに行ったとき、しょっぱいものが食べたくなった?」

    JK「ドリンクが酸っぱい味(※)だったから、それほどでもないけど、口の中をサッパリさせたいときは結構あるのじゃない?」


    ※ドリンクはアミノバイタルのクエン酸チャージが最近のお気に入り!


    父「なるほど。で、3種類の羊羹を食べてみて、補給食に持っていきたいのはどれかな?」

    JK「スポーツヨーカン・プラス!まず、細かいゴミが出ないのがグッド。塩味もゼリーっぽい食感もサイクリングには良いのだと思う。ただ、普通のおやつに食べるなら、コンビニ羊羹だよ。やっぱりおいしいもん!これ全部食べちゃっていい?」

    父「ど、どうぞ。心ゆくまでご堪能くださいませ(^^)」


    というわけで、パンパカパーン!サイクリングの補給食としては、スポーツヨーカン・プラスがJK的第1位を獲得しました!




    正直なところ、塩味の問題でコンビニ羊羹の一人勝ちだと予想していたから意外な結末です。先月、初めてのライドで50キロを走った彼女、そのときの体験が今回のランキングにも活かされているみたい(^^)

    ( ´・ω・)⊃関連記事です
    【城ヶ島の海鮮&河津桜・前編】最初で最後?中三女子(長女)との卒業ポタリング!

    【城ヶ島の海鮮&河津桜・後編】三浦海岸桜まつりは、たぶん一生忘れられないぞ^ ^


    アラフィフのおっさんとしても、実は同じランキング。スポーツヨーカン・プラス推しです。他の2つは開封テープのピロピロ感が地味にストレスだったのです。いやはや、娘もワタシも同じ感覚だったとは…やっぱり親子だなあ〜( ̄▽ ̄)



    まとめ◆スポーツヨーカン・プラスなら夏のライドにも良さそうです!

    結局、親子2人の統一見解は、

    「補給食にヨーカンを選ぶなら、スペックでも食べやすさでもスポーツヨーカン・プラスがオススメ!」


    特にこれからの暑い季節は、ゼリー寄りの食感と程よい塩味が、良い感じに効いてくれそう。




    ピロピロ問題があるものの、食べごたえあるスポーツヨーカンも捨てがたい……

    吉尾エイチでした。m(_ _)m





    【サイクルウエアの洗濯方法】ちょっとした気づかいで、ぐんと長持ち!

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      気温の上昇とともに増えるもの−−それはライドの回数と汗の量。速乾性に長けたサイクルウエアといえども、汗に含まれた塩分やヨゴレは生地にどっさり残りますし、ライドの回数にあわせて、洗濯の回数も増えますよね。


      サイクルウエアはスポーツするときに着る服だから、タフなイメージがありますが、使われている素材や表面加工は意外とデリケートだったりします。お手入れのしかたを間違うとお気に入りのウエアの寿命を縮めてしまいかねません。


      そこで。三浦半島の洗濯王子と呼ばれている(うそ)吉尾が、サイクルウエアが長持ちする洗濯方法を考えてみましたよ。



      ◆スポーツウエアは「箱入り娘」

      サイクルウエアを含むスポーツウエアは、全般的に化繊が使われています。軽さや速乾性など求められる機能との相性が良いからです。主な繊維はポリエステル・ポリウレタン・ナイロンといったところ。また、伸縮性や通気性を高めるため、繊維自体も細いものを使い、その織り方も「布」というより「編み物」に近い方式になっています。




      繊維や織り方の性質をまとめて、ニガテなものを挙げてみると……

      ・塩素や皮脂
      ・紫外線
      ・薬品や溶剤
      ・摩擦や高温



      どんだけ箱入りなんだと思いますが、スポーツウエアって意外と弱いんです。プレー中のパフォーマンスアップを最優先にして素材を選んでいるから、耐久性は後回しになってしまうんですね。。



      ◆サイクルウエアの洗濯の仕方はとってもシンプル

      それだけに、洗濯や乾燥にはちょっぴり気遣いが必要です。ウエアのタグに付いている「洗濯表示」を守ることは最低限のお約束。




      ただ、この洗濯表示、昨年12月より家庭用品品質表示方法が改正され、アイコンが変わってしまいました。すぐにはピンとこないものもあるので、サイクルウエアの洗濯表示を読み解いてみました。


      ↑グローブはなんと洗濯不可……これだけは使い捨てと割り切って、洗っています。汗臭いよりは良いかな、とσ(^_^;)


      やってはいけないこと(グレーの編みかけ)だらけですが、裏を返せば洗濯方法はほぼ一択ということ。

      ・家庭の洗濯機もしくは手洗い
      ・脱水は弱め
      ・乾燥は日陰(室内)で吊り干し



      基本的にはこれだけ。とってもカンタンですが、オプションをつけるとさらにベター(^^)



      ◆さらに優しさをプラスしてウエア長持ち!

      ・ライドから帰ったらすぐに洗う
      放置すればするほど、汗の塩分と皮脂に侵されますし、ヨゴレ自体も固まって落ちにくくなります。シャワーを浴びながらお風呂場で手洗いというのも良いですね。ワタシは自転車を掃除する前にウエアを洗濯機に入れちゃいます。

      ・洗濯ネットを使う
      特にレーパンはパッド部分が摩擦に弱いので、単独でネットを占有します(^^)

      ・ファスナーやベロクロは閉じる
      ギザギザ部分はデリケートなウエアにとって凶器同然!フャスナーの歯自体の変形防止にもなります。

      ・漂白剤は厳禁、洗剤は蛍光剤なしがベター
      漂白剤は塩素系・酸素系を問わず使わないほうが吉。柔軟剤も必要なし。洗剤も蛍光剤が入っていないビー◯を愛用しています。


      ↑たまにはヘルメットのインナーも一緒に洗っちゃいましょう!


      無頓着に洗濯しても、一発でオシャカになることは少ないけれど(乾燥機だけは使わないほうが良いです)、必要以上にダメージを与えてしまうのは確か。繰り返していると、倍速で傷んでいくから気をつけたいところです。お気に入りのウエアは、ワンシーズンでも長くもたせたいですからね。

      ( ´・ω・)⊃関連記事です
      レーパンの正しい洗濯法を真面目に考えてみました


      吉尾エイチでした。m(_ _)m





      【SPDクリートの違い 】マルチリリースタイプならフラペ感覚で外せますよ〜

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        ここのところ、ビンディングシューズのネタばかりの吉尾です。だって『シマノ・SH-R65』の軽やかさをすっかり気に入ってしまったんですもの!ここまできたら、もう一回だけお付き合いくださいませ(^^)


        今回はSPDクリートのお話。シューズを替えた時に実はクリートも替えちゃったのです。どうしてもマルチリリース・タイプを試してみたかったのですが、これがまたナイスな選択だったと思うのでレビューしますね。

        ( ´・ω・)⊃ 関連記事です

        【シマノ・ビンディングシューズSH-R065のインプレ】初心者におすすめの一足は本当!いろんな意味で^ ^

        【SH-R065+クリートアダプター】ビンディングシューズの歩きやすさはカカトがキモ?


        ◆色違い……だけじゃない!シングルリリースとマルチリリースの違い

        SPDクリートには種類が2つあります。シングルリリース・タイプとマルチリリース・タイプです。文字通り、ペダルからの外し方(リリース)が一方向だけというのが「シングル」、いろんな方向にOK!というのが「マルチ」。




        実物を見較べてみても「色が違う」くらいしかわかりませんが、使い勝手は劇的に違います。シングルが「ガチャ」だとするならば、マルチは「ポロッ」という感じ。


        ↑シングルが黒、マルチはシルバー


        ワタシが使っているディズナのロードトリップペダルなら、バネの強さを「最弱」にしておけば、シングルリリース・タイプでも斜め上方向に「むしり取る」ことはできます。でも、マルチリリース・タイプはほとんどチカラをかけずに外れちゃうんです。




        ちょっとハナシが脱線しちゃいますけど。「ビンディング」と聞くと思い出してしまうのが初めて行ったスキーの苦ずぎる体験。倒れた時にビンディングが外れず、膝の半月板を痛めて手術&入院……。


        これだけ書くと「どんだけすごいコースを攻めたの?」なんて思っいただけるかもしれませんが、実はリフトから降りたすぐ先の真っ平らな場所。痛いわ恥ずかしいわで、滑り始めて1分でスキーが嫌いになってしまいました。ドンくさいヤツが無理してやるもんじゃなかったんです(シクシク)


        で、言いたいことは

        「ビンディングはすぐに外れて欲しい」

        落車の時にペダルから足が外れず、自転車と「くんずほぐれつ」しちゃうと大怪我になりがちですからね。なので、マルチリリース・タイプの外しやすさはとっても安心できるんです。



        ◆でも「真上」には外れないので、ご心配なく!

        「そんなに外しやすいモノだと、ペダリングしている最中でも外れちゃうのでは?」という心配も出てきちゃいますよね。例えば足を引き上げるタイミングとか。


        これが不思議と大丈夫!真上に引き上げる動作ではまずもって外れません。ワタシの貧しい脚力ではありますが、MAXパワーでやってみてもビクともしないので、舗装された道をまったり走る分には「外れて欲しくない場面で外れる」ことはありません、たぶん^ ^


        ↑赤印の斜めカットが外しやすさのヒミツ?


        一方、ステップインのクリック感はシングルと変わりません。クリートがペダルにはまった瞬間を足裏でしっかり確認できますから、漕ぎ出しの時も戸惑うことはないハズです。


        シングルリリースとマルチリリース両方使ってみて言えるのは、初心者におすすめなのは間違いなく後者。フラペからビンディングに変えようとしている初心者にとって、一番違和感のない選択肢だと感じました。この気軽さは当分手放せそうにありませんね〜(^^)


        吉尾エイチでした。m(_ _)m





        【SH-R065+クリートアダプター】ビンディングシューズの歩きやすさはカカトがキモ?

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          ビンディングシューズを『SH-R065』に買い換えて、「ロードバイクの足下事情」が劇的に向上した吉尾です。


          重量は片足だけで100gも軽くなり、ブカブカサイズが超ピタピタ(というよりギリギリ)フィットになり……とここまでは良い。しかぁし!SPDシューズを選んだ最大の理由である「歩きやすさ」はどこにいってしまったんでしょう?と、誰からもツッコミんいただかなかったので、自分でレビューしてみました(^^)

          <関連記事>
          【初めてのビンディングペダル】ロード用のSPDタイプに決めました!




          ◆SPD兼用シューズは「クリートアダプター」をつけよう!

          この『SH-R065』というシューズの最大の特徴は「SPDでもSPDーSLでも使えちゃう」というところ。初めてのビンディングシューズをどちらのタイプにするかで大いに悩みましたが、兼用ならば途中で気が変わっても、買い足すのはペダルだけで済むので安心。




          でも、ソールはSPDーSLをベースにしているから、そのままではクリートつけると出っ張ってしまいます。SPDのクリートは金属なので、モロに床を傷つけるし、何よりとっても滑りやすい。


          ↑自転車はこげるけど、歩き回るのは危ないし、周囲の迷惑になる場合も……


          というわけで、『SH-R065』をSPDシューズとして使うには、もうひと手間が必要になるのです。それは何かと言いますと、下画像で銀色のクリートの周りについている、ゲタの歯のようなパーツがそれ。




          両側の盛り上がりがスペーサーの役割をしていて、クリートが地面に触れないようになっています。




          このパーツはとても良く考えられていて、ペダルのステップインの邪魔にもなりません。兼用シューズにSPDクリートをつけるなら、セットで導入した方が絶対に幸せになります。というより、ワタシ的にはマストでおすすめ!


          ↑重さもわずか22g



          ◆歩きやすさは「なんとかなる」範疇。だが……

          さて、気になる「歩きやすさ」ですが、コンビニで買い物するくらいは全く問題ありません。意外と歩けるじゃん、という印象です。


          ↑SPDシューズと比べると若干ビハインド感アリ、ですかね(^^)


          不思議に思って『SH-R065』をためつすがめつ眺めていると……気がついてしまいました!ビンディングシューズの「歩きやすさ」は、SPDかそうでないかではなく、ひょっとして、踵の高さとソールの反り具合で決まるのではなかろうか?と。




          上の画像は同じシマノのシューズでSPDーSL専用シューズと『SH-R065』を比べたものです。SPDーSLタイプはレース志向だから、軽量化のために踵をつけていなかったり、ペダルにパワーを伝えるため踵側が上がったソールになっています。これってまさにハイヒールのソールと同じ形状。そこに持ってきて、肝心のヒールがないのですから歩きにくいという評判もナットク。


          かたや、『SH-R065』の踵はそれなりについているし、ソールの「反り」もフラットに違い。裏を返せば、『SH-R065』ならば、SPDーSLでもそんなに歩きにくくはならないのかもしれません。クリートの厚さ自体は同じくらいに見えますから……



          ◆お約束の方針転換?ま、兼用ですから(^^)

          何度も書いちゃって恐縮ですが、そもそもワタシがSPDを選んだ理由は、SPDーSLの歩きにくさを敬遠したから。その原因がクリートではなく、シューズの方にあるのだとしたら、『SH-R065』を買った今、わざわざSPDにこだわる意味がなくなってしまうワケです。

          えぇっ、そんなぁ〜『SH-R065』って存在が地味なのに破壊力ありすぎじゃないの?


          でも大丈夫!それを見越してのSPD&SPDーSL兼用なのだ!というのはうそですが、いずれSPDーSLも試してみようと思います。ペダルをはめる時の「パキパキッ」って音、好きなんですよね〜

          ↑SPDじゃなくても、やっぱりQファクターは狭目が良さそう



          吉尾エイチでした。m(_ _)m





          【シマノ・ビンディングシューズSH-R065のインプレ】初心者におすすめの一足は本当!いろんな意味で^ ^

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            SPDペダルを導入したのは良いけれど、大きすぎるサイズを選んでしまったことと、MTB用シューズならではの重さにヘタれたワタシ。(今度は)熟考の結果、シューズを買い直してみました。


            新しいシューズは、予告通りの『シマノ・SH-R065』というエントリーモデル。導入してから200キロくらい走れたのでファーストレビューをおおくりします!



            ◆シマノ・SH-R065ってどんなシューズ?

            まずはディテールのご紹介。シマノのロード用シューズ(SPDーSL)の中ではもっとも初心者用のモデル。シマノのシューズカタログによると、

            初めてのロード・スポーツシューズにお勧めの一足

            おすすめされたとおり、素直に買っちゃいましたσ(^_^;)


            特徴その1:SPDーSL/SPD兼用



            ワタシはSPDシューズとして使っていますが、その気になれば、SPDーSLのほかルックでもタイムでも、スピードプレイだっていけちゃう。



            SPDクリートをつけるなら、クリートアダプターの使用はマストだと思います。


            特徴その2:軽い



            軽さだけで言ったら、シマノのカタログ掲載8モデル中第3位!軽量化されているというより、単純にシンプルな作りになっているからだと思いますが、ペダリングはラクです。フラペ+スニーカーから切り替えても違和感は少ないと思いますよ。



            軽さに貢献してそうなシンプルなアッパー部。痛いくらいにしっかり締められます。


            特徴その3:ダイナラスト採用



            上位モデルと共通の技術が使われています。シマノさんのウェブサイト曰く
            SHIMANOのR&Dスタッフは、数多くの研究結果を元にシューズ用の優れた底面形状デザインを生み出し、よりスムーズでエネルギー効率の高いアップストロークを促す、最適化されたトースプリング部を持たせました。


            だそう。ラスト(靴を作る時の元になる型)というより、ソールの形状に工夫があるようです。ソールといえば、『SH-R065』の「ソール剛性」は6。シマノの最剛?が12だから、半分の硬さしかないの?と思ってしまいますが、初心者的には全く問題ありません。もちろん、スニーカーみたいに曲がるはありません。脚力をペダルにしっかりと伝えてくれます。


            特徴その4:極端にお値ごろ

            シマノ製品についての、ワタシのイメージは「あまり値引しない」。でも『SH-R065』だけは、戦略商品なのかアマゾンでは下手な廉価ブランドよりも安いです。



            ◆小さめサイズは漕いでいるうちに慣れてくる

            履き始めた当初、唯一気になっているのがサイズ感。以前のブカブカシューズから一転、指先は超ピタピタに。自転車シューズってハーフサイズの設定がないものがほとんどだから、もう1サイズあげてしまうとまたブカブカになっちゃう。なので今回はあえて41サイズをチョイス。




            革靴やスニーカーといった歩いたり走ったりするための靴なら、小さめの靴は絶対に選びません。でも、ペダルにチカラを伝えるための靴は、大きめよりも小さめサイズの方が良いという方も多いようです。実際乗り続けていくと、足の方が良い感じに慣れていく気がしますし、もちろん足裏が攣ることもなく快適です。


            SPDが使えて、軽くて、サイズもまずまず、しかもお値ごろ。いろいろなストレスを解消してくれた『SH-R065』。今回の靴選びは、まあ成功ということで、めでたしめでたし!

            <関連記事>
            【SPDシューズを再考】軽さと歩きやすさのベストバランスはコレ…か?


            吉尾エイチでした。m(_ _)m





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